ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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大雪の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、鰯のつみれ、大根、人参、白菜、長ねぎ、糸こんにゃく、油揚げ、ニラ、もやし、ブロッコリ・スプラウト)、小松菜のわさび和え、カボチャの煮物、冷奴、納豆、味付海苔


いよいよ粕汁の美味しい季節であるが、どうも昨年のような、粕汁らしい味が出ていない。ひょっとすると、アルコール分を飛ばし過ぎてしまっているのかもしれない。それとも、酒粕を入れ過ぎてしまっているのだろうか。
ほうれん草としめじのお浸しがなくなったので、小松菜のわさび和えを食卓に上せた。安定した味つけで料理れる、数少ない献立である。
カボチャの煮物も、安定した味つけで料理れる、数少ない献立の一つである。
冷奴には、馬路村のポン酢、中華ドレッシング、青じそドレッシング、イタリアン・ドレッシングを、日替わりでかけている。それだけでもだいぶに味わいが違ってくるのだから、 豆腐とは、調法な食材である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:50 | - | - |
大雪の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(海苔とさけのふりかけ)、人参と長ねぎの豚ばら肉巻き(2個)、ブロッコリの塩昆布あえ


人参と長ねぎの豚ばら肉巻きと、ブロッコリの塩昆布あえ、どちらも以前に冷凍保存しておいたものである。
人参と長ねぎの豚ばら肉巻きは、漬けダレと一緒に冷凍保存していたのだが、そんな場合は、漬けダレはなしにして、焼くときに、タレを廻しかけるようにしたほうがよさそうである。実際以上に、焼け焦げたように見た目になってしまった。
冷凍保存せずに、普通に焼くときは、もちろん、漬けダレにして、味を浸み込ませたほうがいいには違いないだろうが……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:49 | - | - |
大雪の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ


“大雪”と書いて、“タイセツ”と読む。“オオユキ”ではない。
“大雪”とは、二十四節気の一つで、「雪が激しく降り始めるころ」であり、「鰤などの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころ」(Wikipediaより)であるらしい。
たしかにここのところ、寒気が厳しくなり、いかにも“冬本番”と云った感じである。
そろそろ、朝食卓に、スープ類が欲しくなってくる頃である。来週あたりから、ボチボチ追加してみようか。
それまでは、いつもながらの、なんの変化もない、相変わらずの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:46 | - | - |


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