ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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Sketch(走り書き)と云うよりは……?

 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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徒歩の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、味噌汁(大根、人参、玉葱、キャベツ、長葱、白菜、えのき、ニラ、もやし、貝割、焼麩、乾燥わかめ)、牛肉コロッケ(2個)、菠薐草とあさりの和えもの、カボチャの煮物、なます、冷奴、納豆、味付海苔


甲子園弁当が昼でなくなってしまった。で、牛肉コロッケは、例によって例のごとく、近所のスーパーで買ってきたものである……と、云いたいが、今回は、駅前のショッピング・モール内の食料品売場で買ってきたものである。
近所のスーパーと同系列の店なのだが、さすがに店内で料理って売っている惣菜まで同じ品、と、云うことはない。第一、一方の店で売っていて、もう一方の店では売っていない、と云う品が、多々あるのである。いわんや店内にて料理販売している品々においておや、と、云うわけである。
味噌汁は、これまた例によって、昨日料理ったものである。もともと2食分のつもりで料理ったので、これを残り物とは呼ばないことも、以前に記したところである。
前回なますが酸っぱくなり過ぎた。その反省を踏まえた結果、今回はほとんど酸っぱくなかった。中庸を歩むというのは、ナカナカにムツカシイものである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:11 | - | - |
徒歩の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(海苔とかつおのふりかけ)、甲子園弁当、小松菜としめじの煮浸し


甲子園弁当は、今週の踊るヒット賞! であった。
味が上手く食材に馴染み、如何にも和食らしい味わいとなった。油で炒めたごぼうを加えたのがよかったのかもしれない。次回はその、ごぼうの油炒めを、きんぴら風にしてみよう。唐辛子を入れれば、また一味違った味わいになるに違いない。
惜しむべきらくは、厚揚げにいまひとつ、味が滲みていないような気がすることである。
厚揚げは早目に入れて、中〜弱火でじっくりと火を通すのがいいのかもしれない。なんにせよ、早目に投入すれば、それだけじっくり、味が滲みるであろう道理である。
蒟蒻も、糸蒟蒻よりは、板蒟蒻を使用した方が、味が滲みていいのじゃないか、と、思う。
今回は豚肉もやわらかく仕上がって、上々の出来であった。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:08 | - | - |
徒歩の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ブルーベリー・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ


今日は“徒歩の日”だそうである。
Wikipediaによると、“日常生活で歩く習慣を取り戻し健康になろうと宮崎市の徒歩を楽しむ会代表が制定”したのだそうである。“10と4で「トウフォー」と読む語呂合わせから”今日がその日となった、とのことである。
少々苦しいきらいはあるものの、まぁまぁ、納得できる理由である。
わたいも八戸滞在中は、よく散歩に出かける。毎日1万歩を目指して、あちこちをブラブラしている。
一時期は土・日の朝などにも、よく散歩していたものである。
それが最近ではすっかり出不精となり、歩くのはもっぱら通勤の行き帰りだけ、と云うに成り下がってしまった。
記録的な酷暑であった夏もようやく過ぎ、朝夕涼しくなって散歩に最適な気候になったな、と、思ったところへ、ほぼ毎週末の台風来襲である。
困ったものだ。
もっともそのことと、わたいの食卓を飾る献立とには、なんらの関連もない。
散歩とも台風とも縁のない、いたって内向きの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:05 | - | - |
自分へのご褒美
もし秀吉や家康が、戦で勝つたびごとに“自分へのご褒美”を与えていたとしたら、秀吉は天下人にはなれなかったろうし、家康は幕府を開くことはできなかっただろう。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 19:15 | - | - |
魔界の辞書〜女子アナ
女子アナ
 主に、野球選手のバットを入れる穴。
| 遊冶郎 | 悪魔のつぶやき | 11:04 | - | - |


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