ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

Blog(日記)と云うよりはEssay(随筆)
Essay(随筆)と云うよりはSketch(走り書き)
Sketch(走り書き)と云うよりは……?

 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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ブログの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、鰯のつみれ、焼麩、大根、人参、白菜、白葱、生椎茸、蒟蒻、ニラ、もやし、貝割、薄揚げ)、甲子園弁当、菠薐草のお浸し、冷奴、納豆、味付海苔


去る日曜日に、菠薐草を湯掻いて冷凍保存しておいた。おかげでなんとか、今週一杯持ちそうである。
甲子園弁当も、あとは明日明後日の弁当分だけ、で、ある。
一昨日は粕汁を料理りすぎてしまったので、今回は心持ち控えめにしてみた。具材が多いとは思わないが、やはり最初に水を入れ過ぎているのだろうか。
具材だけでなく、酒粕にも、たんぱく質、ビタミンB1、B2、B6、葉酸、食物繊維、その他カリウムやマグネシウム、亜鉛などの豊富な栄養分が含まれている。
なるほど、粕汁は栄養満点の、いかにも冬にピッタリな献立、と、云えるであろう。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:02 | - | - |
ブログの日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(茄子のからし漬け)、甲子園弁当、菜の花のからし和え


ようやく先週の残り物が片付き、去る日曜日に料理った菜の花のからし和えを持参した。やはり緑の輝きがちがう!? 長く放置していた(わけではないが)ものは味が滲みてそれなりに旨いが、やはり菜の花特有の味わいやシャキシャキ感などは、さほど時日が経っていないもののほうがよい。やはり、料理って1週間以内が限度であろう。
甲子園弁当と筑前煮と、どうちがうのだろう、と、ふと思った。調べてみると、豚肉を使っている(甲子園弁当)か、鶏肉を使っている(筑前煮)か、くらいで、大したちがいはないようだった。そう云えば以前一度、筑前煮も料理ったことがあるはずである。今度料理ってみようか。と、思うと、今度は肉じゃがが料理ってみたくなる。う〜ん喜ばしくも、悩ましいところである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:59 | - | - |
ブログの日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)、みかん(2個)


今日は”ブログの日”だそうである。
Wikipediaによると“サイバーエージェントが2007年に制定”したのだそうで、“「ブ(2)ログ(6)」の語呂合わせ”なのだそうである。
制定されて12年になるが、ブログなるものが巷間に広まり、猫も杓子もブログなるものを記しだしたのは、もっと以前からのような気がする。
いまさら記すまでもないのだが、Wikipediaによると、“ブログ (blog) は、World Wide Web上のウェブページに、覚え書きや論評などを記すウェブサイトである。「WebにLogする」のウェブログ (weblog) をブログ(Blog)と略称する。執筆者はブロガー (blogger)、個別記事はブログエントリーと呼ばれる”、と、なっている。
日本では、“ 2002年(平成14年)頃から急速に普及し、2005年(平成17年)3月末の時点においては日本国内での閲覧者数(少なくとも月に1度はブログを閲覧している)が約1,651万人いると総務省から発表され”、“また、2004年(平成17年)9月から翌年9月にかけての利用者数の増加が特に顕著であり、この間に約2倍に増加したことによって2,000万人を超えたという調査報道もなされた”そうである。
今日びほとんどの人が、なんらかの形で、ブログに絡んでいるのではなかろうか。
現にわたいなども当初は、ブログなど自分には縁もゆかりもないもの、と、決め込んでいたが、いまではこうして、投稿し続けている。
他の仲間たちも、このブログのみならず、各自個別にブログを開設しているようである。もっともそれらのブログも開店休業状態で、このブログ同様、滅多に記事を投稿することもないようであるが……。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
“ゆかいな仲間たち”のブログが開店休業状態であろうが、商売繁盛笹の雨状態であろうが、いっこうに影響のない、いたってさっぱりあっさりした、いつもながらの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:56 | - | - |


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