ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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北野大茶会の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(ピリ辛きゃら蕗)、豚肉の味噌漬け、ほうれん草と白菜のごま和え


昨日と同じ献立である。
茶の湯は質素を旨とするのが本来であるらしいのだが、それからすれば、わたいの食事の献立は、量を度外視すれば、茶の湯の心得に合致している。
もっとも、茶の湯の心得が質素を旨とする、と、云うのは、千利休によって提唱確立された心得であって、それまでは、かならずしも、質素侘寂が茶の湯の本道であったわけではないらしい。
もしそうならば、秀吉が催した北野大茶会なども、あながち茶の湯のなんたるかを心得ぬ、成り上がりの派手好みとばかりは云えないだろう。
むしろ、たかが茶を飲むのに、侘びの寂びのとコムズカシイことを捏ねくりまわすほうが、酒の席でワインや日本酒、カクテルなどにウンチクをお垂れあそばす輩同様、イヤらしいインテリの臭いがして、鼻持ちならなく思うのであるが、いかがであろうか。

| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 11:24 | - | - |


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