ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

Blog(日記)と云うよりはEssay(随筆)
Essay(随筆)と云うよりはSketch(走り書き)
Sketch(走り書き)と云うよりは……?

 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
  << October 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
デパート開業の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×1枚)、半熟卵(2個)、チェダー・チーズ、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)、みかん(2個)


今日は爛妊僉璽罰業の日瓩覆里世修Δ澄
Wikipediaによると、1904年のこの日、東京・日本橋の三井呉服店が三越呉服店と改称。日本初のデパート式の営業を開始した瓩海箸砲茲襪里世修Δ澄
1904年と云えば明治37年、日露戦争が開戦した年である。
いよいよ日本が西欧列強諸国に比肩しうる近代国家へと成長しつつあった時代であり、爛妊僉璽伴葦超鉢瓩粒始は、それを象徴する出来事の一つであったろう。
夏目漱石の小説には、よく犂工場瓩覆襪發里登場し、これが「デパートの前身」と説明されている。漱石の小説はだいたい日清戦後から日露戦後にかけてのものだが、そこに「デパート」もしくは「百貨店」なる語は登場しない。あったとしても、爐△譟△△辰燭痢瓩函云うほどである。
営業は開始しても、一般大衆の生活に馴染むまでには、時間差があったのだろう。
明治は遠くなりにけった令和の現在、地方都市からのデパートの撤退が地方経済に深刻な打撃を与えていることが問題となっている。逆に大手スーパーのチェーン店の地方進出が、地元商店街の利益を侵害することを懸念する声もあがっている。ナカナカままならぬものである。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
勧工場とも百貨店とも、地方経済の栄枯盛衰とも、まったく一切金輪際関係のない、いたって慎ましやかな、いつもながらの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 20:11 | - | - |


CATEGORIES
LINKS
PROFILE
OTHERS