ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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青函トンネル開業記念日の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×1枚)、半熟卵(2個)、チェダー・チーズ、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ


今日は狎槌.肇鵐優覲業記念日瓩覆里世修Δ任△襦
「今日は何の日〜毎日が記念日〜」と云うWebsiteによると───、

1988(昭和63)年のこの日、青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業した。
同時に青函連絡船が80年の歴史の幕を閉じた。
青函トンネルは、全長53.85km、全長の43%が海底である。長らく世界最長のトンネルであったが、2010年10月にアルプス山脈を通る57kmのゴッタルドベーストンネルが貫通した。

とのことである。
つまりこの頃から『津軽海峡冬景色』の情景が実感しにくくなった、と、云うわけである。
なにも青函トンネルを利用する人が旅客ばかりと云うわけでなく、そりゃあ通勤客もいるだろうが、それにしてもわたいとしてはその立場上、どうしても旅客としての思惟で考えてしまう。
つまり、わたいにとって旅と云うものは、日常からの乖離、あるいは日常からの積極逃避なのである。そこには日常ではありえないような心性が生じる。利便性よりも不便性を、速さよりも遅さを、順調よりも(身命財産を脅かさない程度の)逆境を、愉しむようになる。
と、なると、飛行機よりも電車、特急よりも各停、そして連絡船、を、選択するのである。
旅情と云う言葉があるくらいである。狆隲瓩鯡わうには、心の余裕がなければならない。心の余裕はゆったりと流れる時を意識してはじめて生じる。
折角旅のさなかにあるのに、常日頃と変わらぬ生活ペースであくせくと動き回るほどもったいないことはない。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 19:58 | - | - |


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