ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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Sketch(走り書き)と云うよりは……?

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宝くじの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、塩さばフィーレの酢漬け、小松菜のわさび和え、きのこ類の佃煮風、木綿奴、納豆、味付海苔


昨日も記したように、フィーレとは、三枚おろしの片身である。と、云うことはつまり、背骨が付いていない、と、云うことである。まあ、それはそれでいいのだが、せっかく酢漬けにしたのに、背骨がないと云うのは物足りない。酢の作用で軟らかくなって、背骨も苦もなく食べられるところに、ありがたみの一端があるのである。食品ロスが叫ばれる昨今、三枚おろしなどと勿体ないことは云わず、二枚おろしで充分贅沢ではないか。
骨も除ってあげましょう、身もほぐして差し上げましょう、内臓も棄ててあげましょう、では、文字どおり、ホネもハラワタもない、ふにゃふにゃの人間が出来上がるだけである。これが戦後の猝閏膕酋軌薛瓩寮果だとしたら、旧敵国の宣撫工作の妙はおそるべし、である。
それで口先だけは達者なのだから、なるほど、結婚したがる男女も減るわけである。まあしかしそれも、時代の趨勢と思えば頼もしい。さしずめわたいなぞは、時代の最先端を駆けているわけである。いい世の中になったものだ。ただし、世の中自体は、オサキマックラ、で、あろうけれど。
えのきは余熱で味を滲みこませる段階で入れた。ビタクラフトのフライパンなので、余熱効果は抜群である。煮詰めるときも最弱火でいい。ただときどき、火に懸けていることを忘れそうになるのは、困ったものである。
閑話休題。
えのきは最後に投入して、余熱を加えるだけで充分である。あまり早く入れると、なめたけみたいになってしまう。まあ、それが好みな人には、それでいいかもしれないが。
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