2015.01.29 Thursday
相も変らぬひとりめし(晩)
玉子麦飯(天かす入り)、飛脚玉(乾燥わかめ入り)、豚肉としめじのすき煮、小松菜と厚揚げの煮浸し、カボチャの煮物、高菜、納豆、もずく、味付海苔
昼も夜も、昨日と同じパターンである。 別に一週間同じパターンでも、苦にはならない。そう云う意味では、我ながら重宝な男である。 重宝と云えば、少々味がマズくても、別に文句はない。食べられるだけ、ありがたい、と、思っている。 もっとも、いくらマズくても、文句を云うのが自分ならば、文句を云われるのも自分なのだから、謂わば、自業自得である。 |