ろ〜りぃ＆樹里とゆかいな仲間たち

ひとりめしの写真をアップしようとしたら、スマホの残容量が０になっていたからかして、送れなかった……。ざんね〜ん

玉子麦飯、生野菜サラダ（サニーレタス、キャベツ、トマト、人参、玉葱、水菜、もやし、貝割…シーザーサラダドレッシング）、そうめん、胡瓜もみ、納豆、味付海苔


写真がピンボケだが、久しぶりなのでアップする。
例によって、アップするのが久しぶりなのであって、ひとりめしが久しぶりなのではない……。
そうめんは日曜日の残り物である。月曜は日曜日の残り物処理が多い。

旧ソビエト連邦のナゾナゾ。
「共産党が北アフリカを占領したらどうなるか？」
「二、三年でサハラ砂漠の砂が不足する」

国際連合の総会で、イギリスのマクミラン首相が演説しているとき、フルシチョフが靴を脱いでテーブルを叩き始めた。異議ありの意思表示或いはブーイングのつもりだったのだろう。
周囲が緊張するなか、マクミラン首相は少しも表情を変えず、
「すみませんが、ロシア語に通訳していただけますかな？」

麦飯（ピリ辛らっきょう）、豚肉とキャベツの味噌炒め煮、小松菜ともやしのナムル


公約通り（？）、メイン・ディッシュ（？？）は、豚肉とキャベツの味噌炒め煮、と、なった。
これで今週のメイン・ディッシュは、完食である。
しかしまだ、小松菜ともやしのナムルが大量に残っている。
さてさて、どうしたものか……。

半熟卵（2個）、ヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


結局、トーストなしの朝食とは、なった。
それでも結構、腹の足しにはなる……ハズである。

玉子麦飯、飛脚玉（乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割入り）、豚肉とキャベツの味噌炒め煮、生野菜サラダ（サニーレタス、キャベツ、トマト、胡瓜、新玉葱、水菜、もやし、貝割…シーザーサラダドレッシング）、ピリ辛らっきょう、納豆、味付海苔


ニラが昨日で切れていたため、飛脚玉に入れる具が一つ減った。量としては、ちょうどいいくらいかもしれない。
貝割もなくなった。
明日の晩は、例によって、外食なので、土曜日に忘れずに買う。
今朝なくなった食パンと野菜ジュース、野菜ジュースは買ったのだが、食パンを買うのを忘れた。
さて、明日の朝食、どうしよう？

麦飯（みそかつおにんにく）、鶏肝生姜煮、小松菜ともやしのナムル


今回、これで鶏肝の生姜煮は終わりである。
今度は辛くならないよう、調味料の配分に留意しなくてはなるまい。
ちなみに、明日の弁当は、豚肉とキャベツの味噌炒め煮である。

トースト（6枚切り×2枚）、半熟卵（2個）、ヨーグルト、野菜ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


久しぶりの定番朝食である。
久しぶりのせいか、まだあると思っていた食パンが、これでなくなった。
野菜ジュースは、思っていたとおり、今回でなくなった。
食パンと野菜ジュース、帰りに忘れずに買って帰らなくてはならない。

玉子麦飯、飛脚玉（乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割、ニラ入り）、豚肉とキャベツの味噌炒め煮、生野菜サラダ（サニーレタス、キャベツ、トマト、胡瓜、新玉葱、水菜、もやし、貝割…すりおろしオニオンドレッシング）、胡瓜もみ、みそかつおにんにく、納豆、味付海苔


飛脚玉、味噌炒め煮、みそかつおにんにく、と、味噌づくしである。
かまわない。味噌は健康によろしいのである。
レタスよりサニーレタスのほうが、嵩が少なくて助かる。レタスだと6食分にもなるが、サニーレタスだと4食分、と、ちょうどいい。それに、サニーレタスのほうが、栄養価も高そうである（もちろん、レタスの栄養価も、貴重なものなのであるが）。
胡瓜もみがなくなった。明日からもずくに切り替えようか……。

麦飯（たらこふりかけ）、鶏肝生姜煮、小松菜ともやしのナムル


小松菜ともやしのナムルが、大量に余りそうである……。
ほうれん草を小松菜に代え、人参を追加しただけなのに、倍近い量になっている。不思議なものである。次回からは、小松菜でつくるときは、材料の量を減らしてみよう。これも次へのステップである。

エッグ＆ベーコン、銀座カリーパン、半熟卵（2個）、フルーツガーデン・ヨーグルト、野菜ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


昨日に引き続いて、総菜パン2個である。
野菜ジュースが、おそらく明日で尽きる。買っておかねば。

除湿機を稼動させた。1時間ほどだったが、それでも思ったより水が溜まった。
やはりだいぶ、湿気が強くなっているようである。

玉子麦飯、飛脚玉（乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割、ニラ入り）、豚肉とキャベツの味噌炒め煮、生野菜サラダ（レタス、キャベツ、トマト、胡瓜、水菜、新玉葱、人参、もやし、貝割…青じそドレッシング）、胡瓜もみ、辛子明太子、納豆、味付海苔


今回こそ、豚肉とキャベツの味噌炒め、に、しようと思っていたのだが、やっぱり、豚肉とキャベツの味噌炒め煮、に、なってしまった。
今回も玉葱を入れた。やはりそのほうが、味がまろやかになるようである。

麦飯（わさびふりかけ）、鶏肝生姜煮、小松菜ともやしのナムル


昼飯はいつもどおりである。
小松菜ともやしのナムルには、知り合いの方のアドヴァイスを入れて、人参を加えてみた。それはそれでよかったのだが、もう少し、細く切った方がよかったかもしれない。
鶏肝の生姜煮は辛い。醤油が残り少なかったので、使い切ってしまおう、と、思ったのだが、思ったのより残っていたようである。

あらびきソーセージ、銀座カリーパン、半熟卵（2個）、野菜ジュース、ヨーグルト、インスタント・コーヒー、バナナ


総菜パン2個は、日曜のあまりものである。
たまにはこ〜ゆ〜のも、目先が変わってよかろう。

去る6月13日（土）、久しぶりに、アクセス数が500台に乗った
ご覧いただいているみなさま、ありがとうございます
執筆者一同、これからも精進してまいりますので、何卒よろしくお願いいたしますｍ（_　_）ｍ

玉子麦飯、飛脚玉（乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割、ニラ入り）、小松菜と厚揚げの煮浸し、生野菜サラダ（レタス、キャベツ、トマト、胡瓜、水菜、人参、新玉葱、もやし、貝割…和風ごまドレッシング）、胡瓜もみ、納豆、梅干し、味付海苔


自堕落な週末を過ごしているせいか、月曜はどうも慌ただしい。
スマホを充電しておくのを忘れて、昼飯（弁当）の写真が撮れなかった。

それにしても、最近食欲がない。写真を見る限り、とても信じてはもらえないだろうが……。

ガガーリンの名台詞と云えば、
「地球は青かった」
が、有名だが、それよりもわたしが好きなのは――、
「宇宙からは大陸が見えた。海も見えた。でも、国境線は、見えなかった」

麦飯（ピリ辛らっきょう）、豚肉としめじのすき煮、小松菜と厚揚げの煮浸し


これで今週のおかずはほぼ尽きた。
ただ、小松菜と厚揚げの煮浸しがあと1食分、そして生野菜サラダが、あと2食分、残ってはいるが……。

トースト（6枚切り×2枚）、半熟卵（2個）、フルーツ・ヨーグルト、野菜ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


バナナが写っていないが、食べるのは食べた。
バナナは朝食に最適である。別に朝でなくてもいいのだが、時間に余裕のない朝にこそ、最適なのである。

玉子麦飯、飛脚玉（乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割、ニラ入り）、豚肉とキャベツの味噌炒め煮、生野菜サラダ（レタス、キャベツ、トマト、胡瓜、新玉葱、人参、水菜、もやし、貝割、ニラ…シーザーサラダドレッシング）、ピリ辛らっきょう、納豆、もずく


とろろ昆布が切れていた。したがって、飛脚玉は、正確には、飛脚玉ではない。しかし他に表現のしようを知らないので、便宜上、飛脚玉、と、記す。
海苔も切れていた。これは単純に、買うのを忘れたのである。

麦飯（たらこふりかけ）、豚肉としめじのすき煮、小松菜と厚揚げの煮浸し


明日の昼も同じ献立である。今回はだし巻き玉子の出番はない。
それでも、小松菜と厚揚げの煮浸しが1食分余っている。困ったものである。

最近、昼飯後の喫煙所で、かわいい女の子に会うのが、1日の愉しみの最大のものになりつつある。
今日二日ぶりに会い、目で挨拶したら、“この人、だれ？”みたいな目礼が返ってきた……。困ったものである。

トースト（6枚切り×2枚）、半熟卵（2個）、フルーツ・ヨーグルト、野菜ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


ヨーグルトがフルーツガーデン・ヨーグルトに、野菜ジュースが緑の野菜ジュースに変わった。
朝の献立は変化に乏しいので、これだけの変化でも、けっこう愉しめる。

玉子麦飯、飛脚玉（乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割、ニラ入り）、豚肉とキャベツの味噌炒め煮、生野菜サラダ（レタス、キャベツ、トマト、胡瓜、新玉葱、水菜、人参、もやし、貝割、ニラ…すりおろしオニオンドレッシング）、みそかつおにんにく、納豆、もずく、焼き海苔


10種類の野菜を摂っていることになる。
それだけ見れば、じつにヘルシーな献立である。
ただ、量は……やはり、食べ過ぎだろうか？

麦飯（梅干し）、豚肉としめじのすき煮、小松菜と厚揚げの煮浸し


ふと思ったのだが、梅干しがひとつなら、日の丸弁当だが、ふたつならなんと云うのだろう？
知らなくても生きては行けるし、知ったところで、ど〜と云うこともない疑問ではあるのだが……。

トースト（6枚切り×2枚）、半熟卵（2個）、アロエ・ヨーグルト、野菜ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


野菜ジュースが中途半端なところで切れてしまった。
次のも買い置いてはいるのだが、緑の野菜ジュースなので、ブレンドするわけにはいかなかった。

玉子麦飯、飛脚玉（乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割、ニラ入り）、豚肉とキャベツの味噌炒め煮、生野菜サラダ（レタス、キャベツ、トマト、胡瓜、新玉葱、人参、水菜、もやし、貝割、ニラ…青じそドレッシング）、辛子明太子、もずく、納豆、焼き海苔


昼間に厭なことがあって、いささか落ち込んだ。
そんなときにはたくさん食べて、グッスリ眠るにかぎる、のである。
（陰の声：ほな、毎日、落ち込んどるのか）

麦飯（わさびふりかけ）、豚肉とじめじのすき煮、小松菜と厚揚げの煮浸し


豚肉としめじのすき煮が、けっこう上手くできた。
豚肉としめじだけではなく、新玉葱と舞茸も入れている。そのため、味がまろやかになっているのだと思う。
小松菜と厚揚げの煮浸しも、味が安定してきた。
とは云え、他人様に食していただけるシロモノになっているかどうかは、はなはだ心許ない……。

トースト（6枚切り×2枚）、半熟卵（2個）、ブルーベリー・ヨーグルト、野菜ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


半熟卵の出来具合がいまひとつ、だった。ちょうどいい加減に茹でるのは、けっこうむづかしい。なるほど、真の「いいかげん」とは、むづかしいものである。

玉子麦飯、飛脚玉（乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割、ニラ入り）、豚肉とキャベツの味噌炒め煮、生野菜サラダ（レタス、キャベツ、トマト、胡瓜、人参、新玉葱、水菜、もやし、貝割、ニラ…和風ごまドレッシング）、梅干し、納豆、もずく、焼き海苔


なんでも、入れればいい、と、云うものではない。
過ぎたるは猶及ばざるが如し、と、云う言葉もある。
食べ終わった後にそう思っても、もう遅い。
After Festival（後の祭り）である。

宇宙から帰還したガガーリンの栄誉を讃えるため、盛大な祝賀会が催された。
壇上のガガーリンに、フルシチョフ自らメダルを授与することになった。
フルシチョフはガガーリンの胸にメダルをつけようとするが、ピンがなかなかささらない。フルシチョフは汗を流し、必死の形相になってピンを止めようとするが、焦れば焦るほど、うまくいかない。
会場では忍び笑いが拡がり、やがてあちこちから笑い声が聞こえ始めた。ガガーリンも必死で笑いをかみ殺している。
やがてフルシチョフは、自らも笑いながら、汗を拭き拭き、会場の人々に向かって、
「どうです、みなさん。我が国の布地は丈夫でしょう？　ピン一本通しません。服を作られるときは、ぜひソビエトの布地で！」
メダルはフルシチョフからガガーリンに直接手渡され、会場は万雷の拍手につつまれた。

麦飯（ピリ辛らっきょう）、サバ味噌缶とキャベツの炒め煮、ほうれん草ともやしのナムル


ほうれん草ともやしのナムルを、全部詰めようとしたのがいけなかったのか、蓋の閉め工合が甘かったのか、汁気が出てしまった

なにごとも、ムリヤリはいけない、と、云うことである……。

トースト（6枚切り×2枚）、半熟卵（2個）、ブルーベリー・ヨーグルト、野菜ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


湯の量を少なめにして、茹で時間を短縮してみた。
上手くいった
よし　これからは、このパターンで行こう

玉子麦飯、飛脚玉（乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割入り）、サバ味噌缶とキャベツの炒め煮、野菜サラダ（サニーレタス、キャベツ、トマト、胡瓜、人参、新玉葱、水菜、もやし、貝割…深煎りごまドレッシング）、胡瓜もみ、梅干し、納豆、焼き海苔


梅干しは元々、今日の弁当に入れようと思っていた。
間違えて、弁当にみそかつおにんにくを入れてしまったので、晩に食することにした。
胡瓜もみと、酢系統が重なったが、別に気にするほどのものでもない。
第一、酢は身体によろしいのである。

麦飯（みそかつおにんにく）、サバ味噌缶とキャベツの炒め煮、ほうれん草ともやしのナムル


にんにくも、これならば臭わないので、弁当に入れても平気である。
サバ味噌缶とキャベツの炒め煮も、ほうれん草ともやしのナムルも、少々の汁気があるが、パッキンがしっかりしているので、漏れることはない。
ただ、洗うときが面倒である。なにごとも、すべてがうまくいく、と、云うわけには、いかないものである。

トースト（6枚切り×2枚）、固茹で卵（2個）、アロエ・ヨーグルト、野菜ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


今日の卵は、半熟ではなく、固茹でになってしまった。
いつもより湯の量が少なかったとみえる。これからは湯を少量にして、茹で時間を短くしよう。

玉子麦飯、飛脚玉（乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割入り）、サバ味噌缶とキャベツの炒め煮、野菜サラダ（サニーレタス、キャベツ、トマト、胡瓜、人参、新玉葱、水菜、貝割…すりおろしオニオンドレッシング）、胡瓜もみ、ピリ辛らっきょう、納豆、焼き海苔


サバ味噌缶とキャベツの炒め煮には、焼き肉のたれを入れてみた。変な味にはならなかったが、どうも味が薄い。やはり、赤味噌を溶いたもののほうが合うようである。

今日は貝割があった。
野菜は重宝である。安価で、量があって、栄養があって、ドレッシング次第で、ヴァリエーションが増える。ことに夏場には、生野菜が欠かせない。

麦飯（たらこふりかけ）、鶏肝の生姜煮、ほうれん草ともやしのナムル


今週はこれで鶏肝の生姜煮は終わりである。
晩食からは、サバ味噌缶とキャベツの炒め煮に変わる。
鶏肝の生姜煮は、ようやく味が安定してきたので、この感じを忘れないように、来週もつくるかも知れない。
もっとも、いくら貧血気味で、いくら夏バテ予防に効果があるからと云って、食べればいい、と、云うものでも、ないのだろうが……。

トースト（6枚切り×2枚）、半熟卵（2個）、ブルーベリー・ヨーグルト、野菜ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


ヨーグルトが日替りである。
野菜ジュースが代った。味も変わったはずだが、そのへんは分からない。

思わず衝動買いしてしまった……。困ったものである……

玉子麦飯、飛脚玉（乾燥わかめ、えのき、もやし入り）、鶏肝の生姜煮、野菜サラダ（サニーレタス、キャベツ、トマト、胡瓜、新玉葱、人参、水菜、もやし…青じそドレッシング）、胡瓜もみ、辛子明太子、納豆、焼き海苔


よっしゃ！　今夜は勝った、と、思っていると、9回に逆転満塁ホームランを浴びてしまった。
非常に気分が悪い。
ちょうど実家に電話をしているところだった。非常にタイミングが悪い。
タチマチ空気が険悪化したのが、受話器を通して、如実に伝わってきた。

帰りに、貝割を買おうと、近所のスーパーに寄ったのだが、売切れていた。
どこぞの情報番組で、「貝割は隠れた栄養源！」とか、「意外！　夏バテを乗り切るには貝割がイチバン！」などと、放送していたのではあるまいな、と、勘ぐってしまった。

麦飯（漁師めしの素）、鶏肝の生姜煮、ほうれん草ともやしのナムル


鶏肝の生姜煮に水菜を入れてみた。けっこうイケる。水菜も栄養があって、しかも安価で手軽で、重宝なものである。
ほうれん草ともやしのナムルには、乾燥わかめが入っている。人参を入れてもいいよ、と、先日アドヴァイスをいただいた。
そう云えば、以前は人参も入れていた。今度またやってみよう。

トースト（6枚切り×2枚）、半熟卵（2個）、アロエ・ヨーグルト、野菜ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


6月になって、世間は衣替えである。自分も今日は半袖で出掛けた。
しかし、食卓に変化はない。いつもながらの献立である。

玉子麦飯、飛脚玉（乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割入り）、アジフライ、イワシ天麩羅、小松菜と厚揚げの煮浸し、野菜サラダ（サニーレタス、キャベツ、トマト、胡瓜、新玉葱、人参、水菜、もやし、貝割…和風ごまドレッシング）、胡瓜もみ、納豆、焼き海苔


いかにも豪華な食卓であるが、アジフライ、イワシ天麩羅、小松菜と厚揚げの煮浸し、は、先週の残り物である。
いくらなんでも、食べ過ぎ……、と、云う気がしないでもない。