ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

Blog(日記)と云うよりはEssay(随筆)
Essay(随筆)と云うよりはSketch(走り書き)
Sketch(走り書き)と云うよりは……?

 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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デートで……
デートで彼女と――この文を読んでくれているのが女性なら、彼氏と――映画を観に行ったとする。
開演を告げる音が鳴り、場内が暗くなり、目の前の巨大な幕が開いて、スクリーンが姿を現す。
それまでべちゃくちゃしゃべっていた観客が、しだいに静かになる。
その静寂のなか、光を放つスクリーンに、このような文字が映し出される。
「爆発物が仕かけられている怖れがありますので、周囲の座席の上や下に怪しいものがないかお確かめ下さい」
のんびりと映画を観、彼女――あるいは彼氏――と、しあわせな時間を満喫できますかね。
かつて日本が占領していた上海では、映画の上映前に、このようなテロップが流されていたのですよ。
現在でも、電車やバスに乗ると、似たようなアナウンスが流されます。
たいがいの人は、スズメやカラスの鳴き声ほどにも注意を払わないでしょう。
映画館に出かけた当時の上海の人たちも、同様だったかもしれません。

新幹線の車中で焼身自殺した人がいました。
もしあれが自殺テロだったら、それが、都会の公共交通機関――毎日、あなたやわたしが通勤通学で利用している――で行われたら……。

そんなの、絵空事、映画や小説のなかだけのこと、と、思いますか。
そう思うのは、日本が平和だからです。戦争やテロと云ったものを、身近に感じられないからです。
実際世界の各地、特に中近東では、頻繁に発生しています。
集団的自衛権、安保法制整備、苦難に陥った友人の危機を救う……。
なるほど、カッコのいいお題目です。
しかしカッコつけるには、つけるだけの覚悟と云うものが必要です。
その覚悟が、はたしてあるでしょうかね。
| 遊冶郎 | 悪魔のつぶやき | 16:49 | - | - |
*『ゼロの焦点』読後感*
『ゼロの焦点』を読了しました。
2回目ですけど、やっぱり、と、云いましょうか、思ったとおり、と、云いましょうか、あんまり面白くありませんでした。
いったいに清張氏の作品は、TVドラマや映画のほうが面白くて、本のほうはつまりません。
総じて推理小説と云うものは、本のほうが面白くて、TVドラマや映画はつまらないものです。
推理小説でも、いわゆるハードボイルド物やサスペンス物などは、映像化されても面白いものでして、清張氏の推理小説も、いわゆる本格派、謎解きの興味を中心とした物ではないのですから、その映像化作品が面白いことは不思議ではないのですが、この手の作品は、本も面白いけど、映像化作品も面白い、と、云うのが一般ですのに、清張氏の作品に限っては、映像化作品のほうが格段に面白く、本のほうは全然つまらないのだから、面白いものです。
例えば、この『ゼロの焦点』ですが――、
新婚早々、行方が知れなくなった夫を捜して、新妻が暗鬱な北国の町をさまよい歩く、と、云う設定は悪くありません。
でも、この最初の設定が、この大枠の設定の魅力を半減させています。
「推理小説の発端は、人間消失の謎にまさるものなし」とは、エラリー・クイーンとJ・D・カーが、一晩語り明かして合意した意見なのだそうですが、ここで云う人間消失の謎とは、姿をくらますことが不可能な状況下で姿をくらます、と、云う、“密室の謎”の一種、あるいはその変形のことです。
“密室の謎”とは、絶対に逃げることができない閉された部屋のなかでの犯行であるにも拘らず、そこに犯人の姿がない、と、云うものでして、これもひとつの“人間消失の謎”です。
しかしここで云う“人間消失の謎”とは、姿をくらます人間が、かならずしも、犯行を犯した人間ではありません。
当人に何らかの事情があって姿をくらましますが、とても姿をくらまし得えない状況下でそれが行なわれるために、“なぜ姿をくらませたのか”と云う興味のほかに、“なぜそのようなことができたのか”と云う興味が加わるのです。
この種の作品の最も優れたものとしては、カーター・ディクソン(J・D・カーのペン・ネーム)の、『妖魔の森の家』が挙げられます。
そう云った意味では、“人間消失の謎”ではありませんが、失踪もまた、広義では、“人間消失の謎”と、云えるでしょう。
『ゼロの焦点』は、そのスタイルを踏襲しています。
しかしその最初の設定が誤っているために、せっかくの設定が、台無しになっています。
いったいにこう云った設定では、およそ失踪しそうもない人が、なぜ失踪したのか、と、云うところに、その興味が生じるものです。
本来ならば、幸せいっぱい花いっぱい、ふたりの人生花盛り、ふたりのために世界はあるのよ、と、云わんばかりの幸せに満ち溢れている新婚夫婦の片方が、突如、何の前触れもなく姿を消すところに、意外性と興味が生ずるのです。
あらゆる状況から考えて、とても自分から姿をくらますようには思えない。かといって、なにものかに拉致されたようにも思えない。犯罪に巻き込まれたようにも思えない。
なのになぜ、消えてしまったのか?
それが興味を引くのです。
ところがこの作品では、新婚早々から、夫にはなにか謎めいた暗い陰が暗示されています。
いきなり失踪しても不思議ではないような雰囲気が漂っているのです。
その分、新婚の夫の失踪と云う、本来衝撃的であるべきはずの出来事のインパクトが、相当に毀損されてしまっています。
また、新妻のほうにも、夫に対する愛情が、あまり感じられません。
人を愛すれば当然生じるであろうような、その人のことを知りたい、その人と一緒にいたい、その人の苦しみを和らげてあげたい、その人と一緒に笑いたい、そんな感情、そんな思いが、この作品の主人公である禎子には、まるで感じられないのです。
本来この作品は、突如失踪した夫の行方を求めて、新妻が必死の思いで、見も知らぬ暗鬱な北国の町をさまよい歩く、と、云う、話であるべき筈ですが、新妻の夫に対する愛情が稀薄であるために、その効果が弱められています。
禎子の、憲一に対する愛情が強烈であれば、憲一の兄である宗太郎や、憲一の後任者である本多の出る幕はありません。彼らの果した役割を、禎子自身がやればいいのです。そのほうが、小説としても、緊迫感が出ますし、禎子の切実さも伝わってきます。
いらぬ人物が出てきてウロチョロしていると、小説としての興味は削がれてしまいます。
清張氏としては、謎の核心に迫った宗太郎や本多を殺害することによって、より緊迫感を高め、より謎を深めようと画策したのでしょうけれど、いらぬお世話、余計なお節介、です。
また、田沼久子なる人物を登場させたのも、不手際です。
こう云うミス・ディレクション――いかにも犯人らしい人物ではあるが、じつは犯人ではない――は推理小説の常套手段ですが、それだけに読者は、ははぁ、こいつは犯人じゃないな、と、いち早く、見破ってしまいます。
それだけに、その使い方には、細心の注意が必要です。
その人物が犯人ではない、と、解かっていながらも、なおかつ、読者の興味を惹きつけなくてはなりません。
それが一番成功しているのは、クイーンの『オランダ靴の謎』です。
あるいは、バルネス・オルツィの『隅の老人の事件簿』です。
『オランダ靴の謎』では、クイーン父子がいかにもそれらしい人物を犯人と目して、事件の検討を行います。(その際、読者がともに事件を検討できるよう、ページに余白を取ってメモのスペースを拵えているのが、いかにもクイーンらしい遊び心です。)
『隅の老人の事件簿』は、そのトリックのほとんどが、“入れ替わり”です。犯人と目された人物と、被害者と思われた人物とが、じつは入れ替わっている、と、云うものです。
そのことが解かっていながらも、“この入れ替わりが、どのようなきっかけで判明するのか”、“どのようにして、その入れ替わりを可能ならしめたのか”、そこに重点があるため、トリックは解っていても、興味がなくなることはありません。
清張氏はそのへんの呼吸が未熟でして、読者には、そうではない、と、解っているにも拘らず、いかにも犯人らしい人物の描写に紙数を費やしているために、物語の展開が冗漫になり、退屈になってしまいます。
この弊害は、『砂の器』において、顕著に表れています。
関川にかんする描写を省けば、もっと簡潔になり、それだけスッキリした作品に仕上がっていたろうに、と、思われます。
『ゼロの焦点』における田沼久子の存在も然りでして、なまじ彼女を登場させることによって、そして彼女を犯人らしく仕立てることによって、話が冗漫になり、密度が薄くなってしまいます。
憲一が彼女と束の間の生活を共にするようになった動機も、彼女との生活を清算して禎子との新生活に踏み切る動機も、ぼんやりとして、まったく曖昧なままです。
不思議な感覚ですが、かつて取り締まられる側の人間と、取り締まる側の人間とが、それぞれ当時の素性から離れた現在において、偶然に北国の田舎町で巡り合う、と、云うのも、これがふたりだけでしたら、なるほど、そう云うこともあろうか、と、納得できるのですが、これが三人となると、いくらなんでも、そんな都合のいいことはないだろう、と、思ってしまいます。いわゆる、ご都合主義、と、云うやつです。
久子と佐知子が、久子と憲一が、憲一と佐知子が、それぞれ、どうやって知り合ったのか、そして、どうやって、ふたりの女の暗い過去が暴かれたのか、禎子の推測でしか描かれていません。
この設定は、憲一と真犯人との二人に絞った方が、締りのある展開になったろうと思われます。田沼久子の存在は、不要です。
この作品が生ずるキッカケとなったのは、次のような思いつきからだった、と、云われています。
「米兵を中心とする連合軍に占領されていた頃は、米兵相手に売春をしていた女(いわゆるパンパン)たちが街にあふれていた。最近はそんな女たちの姿を見ないが、彼女たちはその後、どうなったのだろう。なにをしているのだろう。もし彼女たちが更生して、いまでは平穏で幸せな生活を送っているのだとしたら、もしその忌まわしい過去が明るみに出されようとしたら、彼女たちは現在の生活を衛るために、あえて殺人をも辞さないのではあるまいか」
『砂の器』もそうですが、清張氏の作品で特筆するに値するのは、犯人の動機の設定です。
惜しむべきは、清張氏は、それを充分に生かしきれていない、と、云うことです。
先述しましたように、氏は、妙に推理小説仕立てにしようとして、本多良雄、義兄の宗太郎、田沼久子などの、余計な人物を登場させて、物語を散漫にさせています。
この作品の最後の場面もそうです。
直接の当事者でない二人――禎子と儀作――の口から事件の真相、その動機が語られるために、いままでの謎が一挙に明瞭になるカタルシスが感じられません。
ここは禎子と佐知子を相対させるべきでした。
あるいは、回想シーンを使って、憲一と佐知子を相対させるべきでした。
そうして、佐知子が――彼女はもともと、名家の生まれ育ちで、学生時代に得意だった英語が、敗戦後に災いした、と、述べられています――どのような経緯を経てパンパンとなったのか、その生活がいかなるものだったのか、そこからいかにして地方都市の名流婦人となったのか、そこに力点を置くべきでした。
清張氏の筆力、“清張節”と云われた、その独自の文体をもってすれば、推理小説史上に残る名場面となったことでしょうに……。
それをなし得なかったがために、この作品には、妙にもどかしい、消化不良の、スッキリしない思いが残るのです。
最後に犯人が、荒れ惑う北陸の海にひとり漕ぎ出していく、と、云うのも、不自然です。
なぜそんなことをする気持ちになるのでしょうか。
清張氏はそのあたりの心の動きを、充分に筆写しているとは、云いかねます。
その行動は妙に芝居がかっていて、わざとらしいものがあります。
それよりも、断崖で禎子と相対してすべてが明るみになったのち、身を翻して断崖から飛び降りる方が、よほど劇的な効果があるでしょう。
実際、そのような幕切れにしたTVドラマもあったように思います。
清張氏の作品は、その着眼点が優れているため、また、その筆力――独特の文体――があるため、読む人をよく魅了しますが、残念ながら、その美点は短編においてこそ発揮されており、長編、とりわけ推理小説の分野においては、さほど成功しているとは云えない、と、云うのが、正直な感想です。
あえて云いますと、清張氏を評価する人々は、その原作と、TVドラマや映画とを、混同しているのではないか、と、思われるのです。
ハッキリ云いまして、清張氏の長編推理小説は、取るに足りません。
| 築山散作 | 気まぐれ読後感 | 08:57 | - | - |
ピース又吉氏、芥川賞受賞
お笑い芸人、ピース又吉氏が芥川賞を受賞して評判になっている。
読んでいないに身には、その受賞が妥当かどうか、判断するべくもないのだが、さりとて読んでみようと云う気にもならないのも、また、事実である。
なにもお笑い芸人が書いた本だから、と、云うのではない。
いったいに本と云うものは(本にかぎらないのだが)、どんな人が書いたか、などと云うものは、問題にならないものである。
お笑い芸人が書いた本であろうが、神父さんが書いた本であろうが、連続放火犯が書いた本であろうが、高校生が書いた本であろうが、書かれた内容が良いか悪いか、面白いか面白くないか、である。
だから芥川賞にしても(芥川賞にかぎらず、その他の賞でもそうなのだが)、本来必要な情報は、授賞作品名と作者名、そして授賞理由だけで充分なのである。
作者の履歴や職業など、不要である。
「お笑い芸人の書いた本など、面白いはずがない」
と、云う感想も、
「お笑い芸人が書いたのか、面白そうだ」
と、云う感想も、均しくつまらぬ感想である。
賞には権威が附随する。
「○○賞を受賞した」と云うことは、その作品がおもしろい、スバラシイ、人生の貴重な時間の幾許かを、この本を読むことに費やして充分な価値がある、そう太鼓判を押されたも同じことである。
「この本面白いぞ、読んでみ」
と、云われて、事実面白ければ、そして薦められた本が面白かった、と云う事実が、累積されればされるだけ、その人の判断は重きをなす。
賞の権威とは、そう云うものである。
ところが近年の芥川賞には、そのような権威はない。
実際、芥川賞を受賞した作家で、その後活躍し、多くの人がその人の作品が発表されるのを心待ちにし、発表されれば途端にそれを手にしてむさぼり読む、などと云うことが、起っていますかね?
むしろ、昨年の芥川賞の、あるいは前回の受賞者が誰だったか、記憶にない、と、云う人が、ほとんどなんじゃないだろうか?
芥川賞の権威がなくなった、と、断ずる所以である。
だからこそ、近年の芥川賞は、話題になりそうな作品あるいは作者を選んで授賞しているのではなかろうか、と、憶測されるのである。
また、選考委員がいかに弁解しても、そう憶測されてやむを得ないものがあるのである。
ピース又吉氏の『火花』が、この後三年後、五年後も多くの人に読まれているだろうか。
過去の芥川賞受賞者のその後の活躍ぶりからして、到底期待はできないし、そんな本を読むことに時間を費やすほど、吾人はヒマではないのである。
| 築山散作 | 気まぐれなコラム | 11:29 | - | - |
吉田茂
吉田茂は、弟子や政敵たちが次々と亡くなっても、健康そのものでかくしゃくとしていた。
ある人がその健康の秘訣を訊ねた。
「そりゃあ君、食ってるものが違うよ」
「何か特別なものですか?」
「いや、そこらにゴロゴロしてる、つまらんものさ」
「いったい、何を食べてらっしゃるのです?」
「人を食っているのさ」
最近ではあまり使わないが、人をネタにする、バカにする、啞然とさせる、ぐらいの意味だろうか。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 10:58 | - | - |
7月第3金曜のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(みそかつおにんにく)、レンジ蒸しなすのピリ辛あえ、もやしと人参のナムル


レンジ蒸しなすのピリ辛あえだが、にんにくのみじん切りが、みじんぎりになっておらず、けっこう粒の大きいのが混ざっていた。
食後の口臭が気になったが、さいわい、だれにも迷惑をかけずに済んだようである。
にんにくは滋養強壮効果は抜群だが、口臭が気になるのが問題である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 10:43 | - | - |
7月第3金曜のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、フルーツガーデン・ヨーグルト、トマト・ジュース、バナナ


そう書いたが、この状態のものを、さすがに半熟卵とは云いかねる。正確にはなんと云うのだろうか?
半熟卵の出来損ない? いくらなんでもストレートすぎるような気がするが……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 10:42 | - | - |
台風11号襲来直前のひとりめし(晩)
玉子麦飯、飛脚玉(乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割入り)、生野菜サラダ(サニーサラダ、キャベツ、トマト、胡瓜、人参、玉葱、水菜、パセリ、もやし、貝割…深煎りごまドレッシング)、みそかつおにんにく、もずく、納豆、味付海苔


昨日もそうだったが、かなり風が強い。主に四国で、欠航欠便が相次いでいる。いよいよ本格的に、台風がやってくる。
部屋のなかもかなり蒸し暑い。どうしても献立は、さっぱり系が中心になる。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:36 | - | - |
台風11号襲来直前のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(たらこふりかけ)、ピーマン&パプリカとちくわのしょう油炒め、もやしと人参のナムル


ピーマン&パプリカとちくわのしょう油炒めがなくなった。
もやしと人参のナムルは、まだ残っている。たぶん明日でなくなる。
水菜とちくわの煮浸しがかなり残っている。
レンジ蒸しなすのピリ辛あえは、まるまる残っている。
困ったものである……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:36 | - | - |
台風11号襲来直前のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、いちごヨーグルト、トマト・ジュース、バナナ


卵が1個、崩壊寸前だが、それでもなんとか保った。
タイトルと献立に関係はない。台風が来ようが来まいが、なんらの変化もない。相変わらずの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:35 | - | - |
7月半ばのオトコメシ(晩)
玉子麦飯、飛脚玉(乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割、ニラ入り)、生野菜サラダ(サニーサラダ、キャベツ、トマト、胡瓜、人参、玉葱、水菜、パセリ、もやし、貝割、ニラ…すりおろしオニオンドレッシング)、辛子明太子、もずく、納豆、味付海苔


ニラがなくなった。しかし、宅で晩飯を食うのは、今週は明日の夜が最後だから、取り立てて買いに行くほどのことはあるまい。
来週分、なにをつくるかは、また考える。どうせ変わり映えのする献立にはなるまいが……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:55 | - | - |
7月半ばのオトコメシ(昼-弁当)
麦飯(漁師めしの素)、ピーマン&パプリカとちくわのしょう油炒め、もやしと人参のナムル


この時季、弁当に入れるお菜には気を使う……人が多いようだが、ご覧のとおり、自分はそんな気など、全く使っていないことがまるわかりの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:55 | - | - |
7月半ばのオトコメシ(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ブルーベリー・ヨーグルト、トマト・ジュース、バナナ


それにしても暑い。食欲も減退しそうなものだが、そんなときこそ、キッチリ食べねばならぬ。
そのわりに、献立には変化がないが……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:54 | - | - |
巴里祭の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、飛脚玉(乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割、ニラ入り)、生野菜サラダ(サニーサラダ、キャベツ、トマト、胡瓜、人参、玉葱、水菜、パセリ、もやし、貝割、ニラ…青じそドレッシング)、水菜とちくわの煮浸し、、もずく、納豆、味付海苔


夏になっていよいよ、献立に変わり映えがしなくなった。
生野菜サラダにかけるドレッシングが日替わりなだけである。
水菜とちくわの煮浸しには、他に油揚げを入れている。冷えていても旨いので、これはこれで、夏向きの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:35 | - | - |
巴里祭の日のひとりめし(昼‐弁当)
麦飯(梅干し)、ピーマン&パプリカとちくわのしょう油炒め、もやしと人参のナムル


巴里祭と云うのに、いわゆる“日の丸弁当”である。
まぁ、日仏は幕末以来の仲だから(?)、これはこれでいいんじゃないだろうか?
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:34 | - | - |
巴里祭の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ヨーグルト、トマト・ジュース、バナナ


今日はフランスの革命記念日、いわゆる巴里祭の日である。
だからと云って、変わり映えのする朝食になったわけではない。
卵が1個なのは、殻を剥いている最中に潰れてその場で食べてしまったためであり、インスタント・コーヒーがないのは、朝から暑くてとても飲む気になれなかったためである。
花の都の風情のかけらもない献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:34 | - | - |
7月第2月曜のひとりめし(晩)
玉子麦飯、飛脚玉(乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割、ニラ入り)、生野菜サラダ(サニーサラダ、キャベツ、トマト、胡瓜、人参、玉葱、水菜、パセリ、もやし、貝割、ニラ…和風ごまドレッシング)、梅干し、もずく、納豆、味付海苔


生野菜サラダが10種類を算えている。もっとも、もやし、貝割、ニラ、は、味噌汁(飛脚玉)にも入れているので、全体としての野菜の摂取種は増えていない。
それにしても、野菜を種類多く摂取するのはよいことだ。よいことのはず、だ……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:04 | - | - |
7月第2月曜のひとりめし(昼‐弁当)
麦飯(わさびふりかけ)、ピーマン&パプリカとちくわのしょう油炒め、もやしと人参のナムル


もやしと人参のナムルは定番になりつつある。
ピーマンとちくわのしょう油炒めに、今回はパプリカを入れてみた。彩的に華やかになったような気がする。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:03 | - | - |
いじめ問題が起こるたびに……
いじめ問題が起こるたびに思うんだけど、なんで教師や学校がヤリ玉に挙げられるんだろう!?
人を虐めて愉しむ生徒たち、そんな生徒たちを育てた親たちこそ、糾弾されてしかるべきなんじゃないだろうかねぇ。
教師が本気で虐めを防ごうとしたら、「(虐められた側の)一方的な意見しか聞いていない」、「先生、横暴!」、「暴力教師!」なんて云うくせにねぇ。
『坊ちゃん』を書いた漱石は、その手紙に書いています。
「坊ちやんの如きものが居らぬのは、人間として存在せざるにあらず。居れば免職になるから居らぬ訳に候。……僕は教育者として適任と見做さるる狸や赤シヤツよりも不適任なる山嵐や坊ちやんを愛し候」
坊ちゃんや山嵐のような先生を愛し、坊ちゃんや山嵐のような先生を望みながら、実際に坊ちゃんや山嵐のような先生が出てくると、真っ先に排斥するのが自分たちだってことを、“善良な庶民”の方々は、いつになったら、気づくんでしょうかねぇ。
| 遊冶郎 | 悪魔のつぶやき | 11:09 | - | - |
いよう〜っ、○○○!
幕末、攘夷決行を祖宗の霊に誓うため、天皇が伊勢神宮に行幸したとき、時の将軍徳川家茂がその配下とともに供奉の列に加わった。
沿道でその行列を迎えた数多の老若男女のなかに、長州の革命児・高杉晋作もいた。
人々が土下座平伏しているなかにあって、この男だけは平然と顔を上げ、あまつさえ、
「いよう〜っ、征夷大将軍!」
と、叫んだのである。
この台詞がいつから、「いよう〜っ、大統領!」となったのかについては、定かではない。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 10:20 | - | - |
7月第2金曜のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(梅干し)、チルド焼売(6個)、もやしと人参のナムル、だし巻き玉子(しそふりかけ入り)


在庫一掃セールのような感がないでもない。
しかし、金曜の昼食(弁当)でピッタリとなくなるように作るのは、なかなか至難の業なのである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 10:07 | - | - |
7月第2金曜のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


卵の殻が上手く剥けるようになったのは、ひょっとして、卵自体に問題があるのかもしれない。
そう云えば、卵の殻の赤いのが栄養価が高い、と、信じていたのだが、どうやらガセネタ――いわゆる“都市伝説”らしい。
殻の色と栄養価は別物である、と、云うのだ。いままで赤卵に拘泥っていたのだが、いらぬ拘泥りだったようだ。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 10:06 | - | - |
昨日遂に……
扇風機を出した。
別に、ひとりガマン大会をしていたわけではない。
宗教的な意味合いで暑さを堪えていたわけでもない。
ただたんに、出すのがジャマくさかっただけである。
しかし今夜はそうも云っていられない蒸し暑さである。
台風9号が来ている。大型で勢力が強いそうである。
しかし進路は沖縄方面で、本土はかすってもいない。
とは云え、今夜のこの蒸し暑さが、この台風のせいであることは否めないだろう。
大自然の威力と云うものは、恐ろしいものである。
| Mac | 気まぐれなブログ | 22:00 | - | - |
7月第2木曜のオトコメシ(晩)
玉子麦飯、飛脚玉(乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割、ニラ入り)、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、トマト、胡瓜、玉葱、水菜、パセリ、もやし、貝割、ニラ…すりおろしオニオンドレッシング)、梅干し、もずく、納豆、味付海苔


それにしても、蒸し暑い。かなりの湿度だろう。
暑いときは、ことに今夜のように蒸し暑いときは、このようなサッパリした献立が好ましいものである。
……と、言訳しておこう。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:47 | - | - |
7月第2木曜のオトコメシ(昼-弁当)
麦飯(たらこふりかけ)、玉子サンドコロッケ(2個)、もやしと人参のナムル


玉子サンドコロッケは、例によって、近所のスーパーで買ってきた惣菜である。
来週は自分でこさえたおかずを持っていくぞ、と、意は決したものの、はてさて、どうなることやら……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:46 | - | - |
7月第2木曜のオトコメシ(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


油断していて、トーストを焦がしてしまった。
やっとバナナが補充された。
卵の殻の剥け具合は、まぁまぁ、と、云ったところか。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:46 | - | - |
7月第2水曜のひとりめし(晩)
玉子麦飯、飛脚玉(乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割、ニラ入り)、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、トマト、胡瓜、玉葱、水菜、パセリ、もやし、貝割、ニラ…青じそドレッシング)、みそかつおにんにく、もずく、納豆、味付海苔


みそかつおにんにくがなくなった。また買っておかねばならない。
ニラと云い、にんにくと云い、精はつきそうだが、あまり摂りすぎると肌に悪影響が出ないだろうか、心配である。
(陰の声:それより、飲み過ぎを心配せ〜よしょんぼり
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:50 | - | - |
7月第2水曜のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(漁師めしの素)、チルド焼売(6個)、もやしと人参のナムル


チルド焼売は、当然のことながら、冷食である。
公約通り(?)、今週は手抜きシリーズである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:50 | - | - |
7月第2水曜のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー


昨日、トマト・ジュースを買って帰るのを忘れ、慌てて買いに行ったはよかったのだが、バナナを買うのをすっかり忘れてしまった……汗
やはりキチッとメモっておかないと不可ない。
今朝は卵の殻が上手く剥けた。それだけでも、だいぶ気分がいいものである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:49 | - | - |
7月第1火曜のオトコメシ(晩)
玉子麦飯、飛脚玉(乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割、ニラ入り)、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、トマト、胡瓜、人参、玉葱、水菜、パセリ、もやし、貝割、ニラ…和風ごまドレッシング)、辛子明太子、もずく、納豆、味付海苔


メイン・ディッシュが生野菜サラダとは、まるで“草食男子”である。(陰の声:“男子”?)
とても健康的な献立である。(陰の声パート2:おまえは存在自体が不健康じゃ!
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:04 | - | - |
7月第1火曜のオトコメシ(昼-弁当)
麦飯(わさびふりかけ)、ささみチーズ大葉フライ、もやしと人参のナムル


ささみチーズ大葉フライは、出来合いの総菜である。
もやしと人参のナムルには、乾燥わかめも入っている。
いずれにしても、手抜きであることには違いない。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:02 | - | - |
7月第1火曜のオトコメシ(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー


どうしても、卵の殻が上手く剥けない。夏場は氷水くらいでないと、効果がないのだろうか?
バナナが切れていたのを忘れていた。
トマト・ジュースがなくなった。
帰りに忘れず、買って帰らねば……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:01 | - | - |
旧ソビエト連邦で……
旧ソビエト連邦で――、
ナルーモフが難しい顔をして、セルゲィヴィッチに訊ねた。
「ひとつ訊きたいんだが、オランダで共産党政権を樹立する事は可能かな?」
「そりゃあ、可能さ」そう云った後、今度はセルゲィヴィッチが訊ねた。「きみ、何かオランダに怨みでもあるのかい?」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 22:24 | - | - |
7月第1月曜のひとりめし(晩)
玉子麦飯、飛脚玉(乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割、ニラ入り)、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、トマト、胡瓜、人参、玉葱、水菜、パセリ、もやし、貝割、ニラ…深煎りごまドレッシング)、胡瓜もみ、もずく、小松菜ともやしのナムル、納豆、味付海苔


ボケボケの写真だが、アップする。mailの機能か、カメラの機能か、二台インストールしてあるカメラのうちの一台からの写真が、どうしても送信できない。困ったものである。
胡瓜もみと、小松菜ともやしのナムルは、先週分の後片付け(?)である。
この土日は疲れ切っていて、とても料理をする体力も気力もなかった。ゆえに今週は、だいぶ手抜きになることと思う。まぁ、いつも手抜きと云えば、手抜きには違いないのだが……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:21 | - | - |
7月第1金曜のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(ピリ辛らっきょう)、鶏肝生姜煮、小松菜ともやしのナムル


どうも鶏肝があっさりしている。
もう少し、濃いめの味付けのほうが好ましい。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:28 | - | - |
7月第1金曜のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー


やっぱり、卵の殻が上手く剥けない。茹で方に問題があるのかもしれない。
バナナが昨日でなくなった。面倒なので、買わなかった。
まぁ、なんとかもつだろう。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:27 | - | - |
7月第1木曜のひとりめし(晩)
玉子麦飯、飛脚玉(乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割入り)、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、トマト、玉葱、水菜、もやし、貝割…すりおろしオニオン・ドレッシング)、ピリ辛らっきょう、胡瓜もみ、納豆、味付海苔


今回も人参がないが、忘れたわけではない。
すりおろすのがジャマくさかっただけである。
腹が減っているとイライラして、のんびりした気分がなくなってしまう。困ったものである。

| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:56 | - | - |
7月第1木曜のひとりめし(昼−弁当)
麦飯(たらこふりかけ)、鶏肝生姜煮、小松菜ともやしのナムル


どうも鶏肝の味が薄いような気がする。あまり濃くても身体に悪いが、あまり薄くては、なにか物足りない。
なるほど、味つけとは、むづかしいものである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:42 | - | - |
7月第1木曜のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


半熟卵2個は、正確には、“崩れた半熟卵”と、記すべきかも知れない。
どうも茹で方が甘かったような気がする。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:40 | - | - |
7月最初のひとりめし(晩)
玉子麦飯、インスタントみそ汁(とろろ昆布、乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割入り)、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、トマト、玉葱、水菜、もやし、貝割…深煎りごまドレッシング)、みそかつおにんにく、胡瓜もみ、納豆、味付海苔


生野菜サラダに、人参を入れるのを忘れた。ちゃんと段取りをメモっておかないと、こう云うことになる。
もっとも、いつも、メモなぞとっていないが……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:46 | - | - |
7月最初のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(漁師めしの素)、鶏肝生姜煮、小松菜ともやしのナムル


鶏肝生姜煮に、にんにくを入れてみた。
ハッキリと解る差は感じられない。気持ちだけ、味がよくなったような気がする、だけである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:45 | - | - |
7月最初のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


気が急いていたせいか、卵が上手く剥けなかった。
トーストも若干、焦がしてしまった。
なにごとも急いてはいけない、と、云うことである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:45 | - | - |
6月最後のひとりめし(晩)
玉子麦飯、飛脚玉(乾燥わかめ、えのき、もやし、貝割入り)、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、トマト、人参、玉葱、水菜、もやし、貝割…和風ごまドレッシング)、辛子明太子、胡瓜もみ、納豆、味付海苔


メイン・ディッシュを一皿、減らしてみた。本格的に夏でもあるし、食欲もあまりない。と、云うと、この量で食欲がないのか!? と、云われそうであるが……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:44 | - | - |
6月最後のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(梅干し)、鶏肝の生姜煮、小松菜ともやしのナムル


弁当箱が長方形なので、日の丸弁当にはならない。もっとも今日び、日の丸弁当などと云うのも、死語であろう。
今回は前回の反省を活かし(?)、小松菜を2束から1束にし、人参はスライサーですりおろした。
同じように見えて、少しずつ、変化はしているのである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:44 | - | - |
6月最後のひとりめし(朝)
BOXサンドウィッチ、半熟卵(2個)、ヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


BOXサンドは、例によって、日曜の残り物である。別に6月最後の朝食だから、と、云って、奇を衒ったわけではない。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:43 | - | - |


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