2016.04.06 Wednesday
第1回近代オリンピック開催日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(ピリ辛きゃら蕗)、鮭の粕漬け(2切)、ほうれん草とツナの和えもの
ほうれん草とツナの和えものは、ツナの油が多かったようだ。 ほうれん草1束に対して70gのツナ缶を使ったので、最初はツナの量が少ないかな、と、危惧していたが、ツナの量は適量だった。ただ、いかにも油が多いように思える。 ほうれん草の栄養素(ビタミンAだったかな?)は、油とともに摂取すると、吸収しやすい、と、読んだことがあったので、ツナ缶の油も丸々使ったのだが……。 鮭の粕漬けは、日曜から漬け込んでいたものである。 焼いている途中で身がほぐれてしまった。中火〜弱火で焼いていたのに、それでも火勢が強かったのだろうか? それとも、焼き時間が長かった(火を通し過ぎた)のだろうか? |