2016.08.08 Monday
立秋明けの日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(佃煮山椒昆布)、鮭の幽庵焼風(2切)、小松菜と油揚げの煮浸し
塩秋鮭が廉価だったので買ってきたのはいいが、妙に身が厚く、巧く焼けるかどうか、たまらなく不安だった。 なんとか半焼け、生焼けにもならず、うまい具合に火が通っていた。よかった、よかった。 それにしても、鮭の幽庵焼風も久しぶりである。なんとかコツを飲み込んだつもりでいても、やはりチョコチョコ料理っておかないと、また元の木阿弥になりかねない。たまには料理ってみよう。 佃煮山椒昆布がなくなった。なにかまた買ってこよう。 |