2017.07.12 Wednesday
ローリング・ストーンズ記念日の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁(わかめ、油揚げ、ニラ、もやし、貝割)、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、胡瓜、トマト…すりおろしオニオンドレッシング)、オクラと長芋の梅肉和え、冷奴(馬路村のポン酢)、納豆、味付海苔
いかにも 夏向きの、健康的な献立なのだが、明らかに、動物性タンパク質が不足している。なにしろ、玉子麦飯の卵だけなのだ。 焼魚や焼肉の1品も付けたいところだが、そうすると、全体の量が多くなる。ならば、生野菜サラダや即席みそ汁それ自体の量を減らせばよかろう、と、云われるかもしれないが、そうすると、食材があまるのである。実際、生野菜サラダの量など、朝晩食べても、10日〜2週間くらいは保つのではないか、と、思われるほどである。 結論として、やはりいままでどおり、動物性たんぱく質の摂取は、昼の弁当と、週末の外食に依存することになる。 |