2017.10.26 Thursday
柿の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯(辛子明太子)、即席みそ汁(長ねぎ、油揚げ、ニラ、もやし、貝割)、鮭の西京焼き(2切)、ほうれん草と白菜のごま和え、カボチャの煮物、冷奴、納豆、味付海苔
当初の予定に反して、昨夜でツナと白菜のスープ風煮がなくなってしまったので、鮭の西京焼きを代替えの1品とした。 薩摩みそを酒で溶いて、味醂と砂糖を加えた漬けダレ(味噌床)に鮭を並べ、冷蔵庫で保存しておいたものである。 味噌床を充分に落としていなかったのか、少々焼け焦げが目立つようである。味は、まぁ、初めてにしては、悪くはなかった。 そろそろ、冷奴もお終いの季節のようでもあるが、まだ湯豆腐には早いようである。微妙なところである。 |