2017.11.16 Thursday
アル・カポネ釈放の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(海苔とかつおのふりかけ)、鮭の幽庵焼き風(2切)、ほうれん草と人参と切干大根の和えもの
ほうれん草と人参と切干大根の和えものがなくなった。予定よりも1食分多かったのは、切干大根が意外と多く残っていたためだろう。 ほうれん草と人参を湯掻き、ほうれん草は固く絞って食べやすく切り、切干大根は水で戻して、これまた食べやすく切る。 それらをサラダ油を引いたフライパンで炒め、酒、砂糖、醤油を加える。本当ならば、すりごまも入れるべきなのだが、忘れてしまった。 これを“和えもの”と、称するのは気が退けるのだが、他に適当な名称を思いつかないのでやむを得ない。 鮭の幽庵焼き風は、漬けダレと一緒にジップ・ロックに入れて冷凍保存しておいたものである。味がよく滲みて、ナカナカに旨かった。 最近は大概のものが冷凍保存できる。技術の進歩はありがたいものである。 |