2017.12.06 Wednesday
音の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、鰯のつみれ、焼麩、大根、人参、白菜、長ねぎ、糸こんにゃく、油揚げ、ニラ、もやし、ブロッコリ・スプラウト)、ほうれん草としめじのお浸し、カボチャの煮物、冷奴、納豆、味付海苔
鮭の切身は1切れ、鰯のつみれは3個、入れている。焼麩は6個である。 これだけ入れれば、たいてい具沢山になる。それでいて、まだなにか他に入れる食材はないか、と、考えているのだから、我ながらたいしたものである。 こう云った汁物の利点は、多くの食材が、ムリなく(?)摂取できる点にある……と、思っている。それでいて、後片付けは丼だけでいいのだから、じつに重宝である。 おかげで、晩だけで9種類、昼の弁当も入れれば、じつに10種類の野菜を摂取していることになっているのである。 |