2018.01.09 Tuesday
2018年(平成30年)最初のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、鰯のつみれ、焼麩、大根、人参、白菜、玉葱、キャベツ、椎茸、板こんにゃく、油揚げ、ニラ、もやし、貝割)、ほうれん草としめじのお浸し、カボチャの煮物、冷奴、納豆、味付海苔
年が明けても、献立に変化はない。相変わらずの献立である。 ただ今回は、粕汁の長ねぎが椎茸に替り、糸こんにゃくが板こんにゃくに替った。 それにしても、我ながら呆れるくらいの、具だくさんである。 粕汁だけで、8種類、晩食だけで、10種類の野菜を摂取している。 きのこ類が2種、植物性タンパク質が4種、動物性タンパク質が3種、である。 どう観ても健康によろしい献立のはずだが、それにもかかわらず、一向に健康な心身になっていないのは、いったいどう云うわけだろうか。 冷奴も相変わらずである。別に夏でなければ、冷奴を食してはいけない、と、云うわけでもないだろう。 |