2018.02.01 Thursday
フランツ・シューベルトの誕生日の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(卵黄入り焼にんにくみそ)、山菜と高野豆腐の煮物、菜の花の辛子和え
菜の花の辛子和えを湯掻きすぎたようだ。そんなに長く湯掻いたつもりはなかったのだが、それでもフニャフニャになってしまった。 菜の花は、「湯掻く」と云うより、「湯に潜らせる」くらいの心もちで、ちょうどいいくらいなのだろう。 山菜と高野豆腐の煮物には、市販の山菜ミックス(わらび、なめこ、細竹、水菜、えのきが入っている)と、高野豆腐の他に、切干大根、人参、椎茸、焼麩、突き蒟蒻、油揚げを入れている。各種ビタミン類とミネラル類、植物性タンパク質の宝庫である。 わたい流の精進料理、とも云えそうであるが、残念ながら、トッピングに卵黄入り焼きにんにくみそを乗せているので、精進料理、とは、いかないようである。 |