2018.04.02 Monday
国際子どもの本の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(しじみの佃煮)、山菜と高野豆腐の煮物、小松菜のわさび和え
今日は“国際子どもの本の日”だそうである。 Wikipediaによると、「アンデルセンの誕生日にちなみ、国際児童図書評議会 (IBBY) が1967年に制定」したそうである。 と、云うことは、今年で51年目になる、と、云うわけである。 近年のデジタル技術の発展にともない、読書の在り方、本との触合い方にも、大きな変化が起こっている。 一方、幼児教育の一環である読み聞かせ(上から目線の厭な言葉だが)の重要性が再認識され、各地各所で、その会が開かれているようである。喜ばしいことである。 もっともそのことと、わたいの弁当の中身とには、なんらの関連もない。 国際風とも、子どもの本とも縁のない、いたって非文化な献立である。 |