2018.06.20 Wednesday
世界難民の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(しいたけ昆布)、鶏もも肉のカレー粉焼き、小松菜のわさび和え
鶏もも肉のカレー粉焼きがなくなった。思ったより量がなかったのは、皮をすべて処分したからであろう。もったいない、とは思ったし、いつものわたいの信条にも反することは重々承知していたのだが、料理法、と、云うか、使い道が分らなかったのである。 皮をつけたまま焼けばいい、と、知ったのは、料理を終えてからである。 我ながら、順序が逆である。まるで、坊さんの手に負えなくなってから、病院に行くようなものである。 ちょっと違うかな? 小松菜のわさび和えはこの時季にピッタリである。わさびのピリッとした辛さが、かえってさわやかである。 思えばこの献立も、長く料理っている。しかし、いっこうに飽きない。大ヒットの献立である。 |