2018.06.21 Thursday
冷蔵庫の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、生野菜サラダ(レタス、キャベツ、胡瓜、トマト、玉ねぎ、ニラ、もやし、貝割…すりおろしオニオンドレッシング)、小松菜のわさび和え、オクラと長芋の梅肉和え、冷奴、納豆、味付海苔
すでにお気付きのことと思うが、昼の弁当にほうれん草を持って行けば、夜は小松菜、昼が小松菜ならば、夜はほうれん草、と、なにがなんでも、の、ように、青菜類を食している。 別に、健康のために、ムリして食べているわけではない。むしろ、ほうれん草や小松菜などの青菜類を食べないと、どうも調子が悪くなるのである。気のせいだ、とは思うが、やむを得ない。 今週はお浸しとわさび和えだが、煮浸しにすると、もっと多くの量を食せるだろう。しかしそうなると、家計が厳しくなる。むつかしいところである。 ちなみに今週は、ほうれん草3束、小松菜2束、で、ある。 生野菜サラダは、一見量がありそうだが、これも煮たり炒めたりすれば、ほんのわずかに縮小してしまう。 逆に云えば、それだけ、ほうれん草や小松菜などの青菜類は、ギッシリしている、と、云うことである。 野菜の摂取、と、云えば、生野菜サラダを連想される方が多いと思うが、じつは野菜の摂取で肝腎なのは、そして効果があるのは、青菜類の摂取なのである。 |