2018.06.26 Tuesday
雷記念日の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(しいたけ昆布)、鮭の幽庵焼き風(2切)、小松菜としめじと蒟蒻の煮浸し
小松菜としめじと蒟蒻の煮浸しには、チューヴのにんにくを混ぜてある。それが得も云われぬ隠し味となって、とりわけこの蒸し暑い時節に、ピッタリである。 鮭の幽庵焼き風も久しぶりである。以前は、酒とはちみつと薄口醤油で漬けダレをつくったが、今回ははちみつを味醂に替えてみた。このためだけにはちみつを買うのがもったいないから、と、云う、セコイ理由で。味としては、それはそれで、ナカナカだった。はちみつと比べても遜色がない。 わたいが味醂を使うことはめったにないのだが、たまにはいい効果がでるようである。だからと云って、頻繁に使おうとは思わないが。 |