2018.07.04 Wednesday
梨の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(わさび昆布)、いわしの生姜煮、小松菜としめじの煮浸し
いわしの生姜煮がなくなった。さて、明日の弁当のお菜はなににしようか。 いわしの生姜煮、とは云い条、梅肉も混ぜてある。もっとも、チューヴのやつだが。だから正確には、いわしの梅肉生姜煮、で、ある。 梅肉はチューヴだが、生姜はチューヴではなく、正味のものを使った。 料理り方としては―― 1. 生姜を千切りにする。 2. いわしの頭を切り落とし、内臓を取り出す。 3. いわしの腹を塩水で洗い、血を落とす。 4. 鍋にいわしを並べ、火にかけて酒を入れ、強火でアルコールを飛ばす。 5. 千切りにした生姜、チューヴの梅肉、砂糖、薄口醤油を入れ、中〜弱火でゆっくりと煮る。 で、ある。 あくまで自己流である。身を崩さないように煮るべきなのだが、ナカナカに難しいのだ、これが……。 |