2018.07.25 Wednesday
かき氷の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、アロエ・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ、生野菜サラダ
今日は“かき氷の日”だそうである。 Wikipediaによると、“かき氷のかつての名称「夏氷(なつごおり)」から、7月25日の「725」が「ナツゴ」と読めることと、この日が最高気温記念日であることから、かき氷にふさわしいとして日本かき氷協会が制定”したのだそうである。 ちなみに「この日が最高気温記念日である」と云うのは、「1933年7月25日に、山形県山形市で最高気温40.8度を記録したことに由来。長らくこれが日本の最高記温の記録となっていた」ためである(Wikipediaより)。 この記録が、「2007年8月16日に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9度を観測し、74年ぶりに」更新されたのだが、それが先日、埼玉熊谷市で、41.1度を記録し、最高気温記録が更新されたのである。 ここまでくると、さすがに、「記念日」などとは云いがたくなってくる。 もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。 かき氷とも、最高気温記録とも縁のない、季節感ゼロの献立である。 |