2018.08.28 Tuesday
バイオリンの日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(ゴーヤと茄子の佃煮)、鶏肝の生姜煮、小松菜としめじと油揚げの煮浸し
故郷の友だちと電話していて改めて気づいたのだが、たしかにわたいの弁当は、ほぼ茶色系統である。動物性たんぱく質をメインにしているので、やむを得ないと云えば、やむを得ないと思うのだが、それにしても、青菜類をも入れているのに、なぜ茶色系統になるのだろう、スーパーの総菜などを見ると、ほうれん草や小松菜などの青菜類を使用した惣菜は、ちゃんと、みずみずしい青色をしているのに、と、ぼんやり考えていて、ふと、なるほど、醤油の味付けが濃すぎるのではないか、と、思い当たった。あるいは火にかけすぎているか、であろう。 どちらにしても、醤油の色が、青菜に滲み込みすぎているのではないか、と、思ったのである。 次回は調味料をより少量にするとともに、火に通し過ぎないよう、気をつけよう。 |