2018.08.28 Tuesday
バイオリンの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、味噌汁(大根、人参、玉葱、キャベツ、えのき、ニラ、もやし、貝割、乾燥わかめ)、いわしの生姜煮、小松菜としめじと油揚げの煮浸し、オクラとモロヘイヤのネバネバ和え、ゴーヤと茄子の佃煮、冷奴、なます、納豆、味付海苔
我ながら、ここまで食わんでもええやろ、と、思うほどの量である。 これでも一応、一汁三菜、と、云うのだろうか。 一汁が味噌汁なのは云うまでもない。また、三菜のうちの主菜がいわしの生姜煮であることも、云うを俟たないであろう。残る二菜の副菜のうち、一つは間違いなく、小松菜としめじと油揚げの煮浸しであろう。 と、なると、残る問題は、三菜のうちのあと一つの副菜はなにか、と、云うことである。わたいとしては、ゴーヤと茄子の佃煮はもちろん、なますも、オクラとモロヘイヤのネバネバ和えも、漬物、香の物の類なのである。 納豆はもとより、冷奴も――ミニ豆腐である以上――副菜のひとつとは看做していない。と、なると、厳密に一汁三菜とするには、副菜をもう1品追加しなくてはならない? ジョ〜ダンじゃない! |