![]() 2018.10.02 Tuesday
漫画『ピーナッツ』連載開始の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(海苔とたまごのふりかけ)、甲子園弁当、小松菜としめじの煮浸し
以前にも記したが、甲子園弁当なる名称のお菜は、我が実家特製の献立である。 母者の発案になるもので、本来は、糸蒟蒻と豚ロースの薄切り肉と椎茸とちくわを食材とし、 ①糸蒟蒻を食べやすい長さに切り、フライパンで水気がなくなるまで乾煎りす る。 ②酒を入れて強火でアルコールを飛ばす。 ③中火にし、豚ロースの薄切り肉と椎茸を入れ、砂糖と薄口醤油と少量の顆粒だしを加える。 ④火力を加減しながら、味を絡ませる。 ⑤汁気が少なくなってきたら、ちくわを加える。 と、云う手順で料理るのである。 今回わたいは、糸蒟蒻の替りに板蒟蒻を、豚ロースの薄切り肉の替りに豚肉の小間切れを使い、あらかじめ油で炒めておいたごぼうと、油抜きした厚揚げを追加した。 嵩が増えたほかに、厚揚げから程よいだしが出て、またごぼうの旨味が他の食材のそれとマッチして、好い具合に仕上がった。和の食材は調法である。 ただ残念なことは、顆粒だし(あごだし)を入れ忘れたことである。それと、ふと思ったのだが、ごぼうをきんぴら風に味付けたり、ごまを振りかけておいたりしたら、よりいっそう、味が引き立ったのではないだろうか。 今回は遅ればせながら、すりごまを振りかけたが、今度からは、調理中に振りかけておくことにしよう。 ![]() |