2018.11.05 Monday
いいりんごの日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(海苔とたまごのふりかけ)、サンマの塩焼き、小松菜と厚揚げの煮浸し
これで3週目になるのではなかろうか。まったくおなじ献立の昼食である。 ご存じのとおり、朝食もほとんど毎日同じ、変化があるのは、ヨーグルトの種類とバナナの本数くらいのものである。 晩食は晩食で、これまたほとんど固定した献立である。小鉢類のひとつが替るくらいである。 そんななかで、本来もっとも変化すべき主菜が固定しているのだから、ただでさえ変化に乏しい弁当箱の中身が、いよいよ変化に乏しくなってしまう。麦飯のトッピングが、かろうじて日替わるだけである。 写真を撮る意味があるのか? と、自分でも思わないでもない。 しかし写真はまだいい。 問題は文章である。毎日毎日おなじ献立だと、さすがにネタが尽きてくる。当面、こちらの方が問題である。 |