2019.02.21 Thursday
日刊新聞創刊の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、鰯のつみれ、焼麩、大根、人参、白菜、白葱、生椎茸、蒟蒻、ニラ、もやし、貝割、薄揚げ)、菠薐草のお浸し、冷奴、納豆、味付海苔
ようやく粕汁らしい(?)寒さになったようである。とは云え、最高気温は10℃を超えていたのだから、この時季としては、暖かい方であろう。曇天で風も冷たかったから、寒く感じたのかも知れない。だいたい、昨日までが暖かすぎたのである。 菠薐草のお浸しは、以前に湯掻いて冷凍保存しておいたものである。朝出勤前に冷凍室から冷蔵室に移しておいた。これで解凍の時間が短縮できる。 しかし、湯掻いて嵩が減り、解凍時にまた嵩が減り、菠薐草は結構、嵩が減るものである。冷凍保存する際は、あまり湯掻かないほうがいいようだ。もっとも、すぐに食べるときでも、あまり長くは湯掻かない。長くても、30秒ほどだろう。それでも冷凍保存すると、かなり嵩が減るのだから、困ったものである。しかしいいように考えれば、それだけ多量に食べられる、と、云うことである。 |