2019.07.31 Wednesday
パラグライダー記念日の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ、生野菜サラダ、チェダー・チーズ
今日は“パラグライダー記念日”だそうである。 Wikipediaによると“1988年のこの日、北九州市で第1回パラグライダー選手権が開かれた”とあるだけである。 味も素っ気もないことおびただしい。まるでツッコミどころがない。 パラグライダーとは、パラシュート様のものを使用して空中遊泳あるいは飛行を愉しむスポーツの一種、と、わたいは理解している。詳しいことはよく分らない。 似たようなスポーツに、ハンググライダーがある。こちらは“機体に対し搭乗者が“ベルトに吊り下がった (hang) 状態でグライダー(glider、滑空機)に乗り滑空する”ことから、ハング・グライダー (hang glider) と呼ばれる”のだそうである(Wikipediaより)。 ハンググライダーが“飛ぶ”印象であるのに対し、パラグライダーは“遊泳”している印象である。 どちらも、一度はやってみたい、と、思っているが、危険性や費用を考えると、どうも二の足を踏んでしまう。我ながら意気地のないことである。 もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とは、なんらの関連もない。 飛ぼうが遊泳しようが、意気地があろうがなかろうが、そんなこととは一切まったく金輪際関係のない、いつもながらの献立である。 |