2019.09.26 Thursday
台風襲来の日の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×1枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)、チェダー・チーズ
今日は“台風襲来の日”であるらしい。 Wikipediaによると“統計上、台風襲来の回数が多い日”であり、“1954年(昭和29年)に「洞爺丸台風」で青函連絡船・洞爺丸が転覆、1958年(昭和33年)に「狩野川台風」が伊豆・関東地方に来襲。1959年(昭和34年)に「伊勢湾台風」が東海地方に上陸したのは全てこの日だった”らしい。 昨年は大阪も台風21号で甚大な被害を受け、今年は佐賀や千葉でいまだ復旧の見込みの立たない被害に苦しんでいる。 一部の人びとにとっては「町がきれいになる」とか、経済成長の持続性のほうにしか関心がないようであるが、神経のつながり具合がおかしいのではないだろうか。 おなじ人間と云う種族であることに違いはないのかもしれないが、神経細胞や脳細胞の組成に微妙な違いがあるとしか思えない。 もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。 台風の襲来とも地震カミナリ火事親爺の来襲とも、一切まったく全然関係のない、いたって穏やかな献立である。 |