2019.10.10 Thursday
缶詰の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁(長ねぎ、乾燥わかめ、とろろ昆布)、鰯の生姜煮、小松菜のわさび和え、かぼちゃの煮物、冷奴、納豆、味付海苔
今週分の鰯の生姜煮がなくなったので、冷凍保存しておいたのを出した。 いったん料理った後で冷凍保存したのだから、効力があるかどうかははなはだ疑問である。少なくとも食べることはできた。身体に影響があるかないかは、もうしばらく経ってみないと分からない。たぶん大丈夫だろうと楽観している。 しかし、いまだに、料理ったお菜が予定どおりに消費できたためしがない。学習能力がないのか、そもそもの調整が難しいのか、なぞである。 それでもかぼちゃの煮物と小松菜のわさび和えは順調に消費している。 菠薐草と白菜の胡麻和えは2食分だったのでこれは滞りなく消費できる。菠薐草2束+白菜約1/8で2食分なのだから、菠薐草の費用対効果は小松菜のそれに劣るようだ。小松菜ならば1束=2食分である。 買ってきた白菜がまだ半分(1/4の半分)残っている。朝晩涼しくなってきたことだし、ツナと白菜のスープ煮でも料理ってみようか。休日の朝など、重宝しそうな気がする。晩に料理り置いても良し、朝にゆったり料理っても良し、で、ある。平日なら忙しなくて、とてもじゃないがそれどころではないが、休日なら少しはのんびりできるだろう。 |