2019.11.28 Thursday
太平洋記念日の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁(豆腐、乾燥わかめ、とろろ昆布)、豚肉の生姜焼き、小松菜のからし和え、かぼちゃの煮物、木綿奴、納豆、味付海苔
ふつうは冷奴と云えば、絹こし豆腐であろう。わたいもこのあいだまでは、絹こし豆腐を食していた。木綿豆腐に浮気したのは、木綿豆腐のほうが栄養分が多そうだからである。 木綿豆腐は水分が少なく、栄養分が凝縮されており、たんぱく質、カルシウム、鉄分がとりわけ多い(絹こし豆腐に較べて)。 絹こし豆腐は水分が多く、ビタミンB群やカリウム、ナトリウムを多く含んでいる。 これらの情報からして、絹こし豆腐よりも、木綿豆腐を選択したのである。 絹こし豆腐に多く含まれている栄養分は、他の野菜類でも補充できている自信があるが、木綿豆腐に多く含まれている栄養分の摂取については、いささか心細いものがある。 そんなわけで、絹こし豆腐から木綿豆腐に乗り換えたのである。 進歩主義の信奉者には悪いが、即席みそ汁については、栄養面から見た本来の効果は認めていない。そのことについては、冷凍食品やその他の惣菜についても同じである。 これは証拠証明の問題ではなく、信念の問題である。いかに証明されても地球が動いているはずがない、と、信じ込んでいる者はいるだろうし、日本は高天原に天降り給いし邇邇藝命の御子孫たる万世一系の天皇陛下が治めさるる神の国である、と、思い込んでいる者もいる。いくら証拠や証明を提示しても、固く思い込んでいる人間の思い込みを駆逐することはできない。そう云う輩は、提示された証拠や証明自体を、証拠とも証明ともみなさないのである。 馬を水辺に連れていくことはできても、馬がその気にならない限り、水を飲ませることはできない。 わたいの冷凍食品やインスタント食品、大手チェーンの惣菜店や弁当屋で提供されている商品などに対する思いも同様である。冷凍食品やインスタント商品の品質の向上や、含有栄養分の豊富さ、健康面から見た安全性などを強調する、専門家、と、称する人々は、どこかでかならず、食品会社や食品加工会社とつながっている、と、根も葉もない偏見を抱いているのである。 |