2019.12.02 Monday
奴隷制度廃止国際デーのひのひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁(わかめ、とろろ昆布)、ピーマンの肉詰め(2個)、小松菜のからし和え、ツナと椎茸と白菜のスープ煮、各種野菜の酢漬け、木綿奴、納豆、味付海苔
小松菜のからし和えは先週の残り物だが、充分食べられる。この時季だからだろうか、からし和え→漬物への変化を気にしなければ、今週いっぱい食べられる。ただし、これはあくまでわたい個人の場合であって、他の人の場合はどのような作用が発生するかは予測できないし、したがって、万一の場合の責任も負いかねるので念のため。 昼の弁当の箇所でも触れたように、ピーマンの肉詰めは鶏むね肉の挽肉で料理った。本当だったら、鶏と豚の合挽肉で料理りたかったのだが、あいにく売ってなかった。その代わり、と、云ってはなんだが、玉葱の他に、冷凍保存しておいた人参と、廉かったので買ってきた椎茸を入れた。椎茸は天気が好かったので、外に出して干しておいた。少しでもビタミンDの含有量をあげ、摂取量を増やそうと云う、我ながらセコイ魂胆である。 ピーマンが思ったより大きめだったので、これなら1食=1個でもいいかもしれない。 |