2019.12.04 Wednesday
平安京新都の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁(長ねぎ、乾燥わかめ、とろろ昆布)、長葱と人参の豚バラ肉巻き(3個)、小松菜のわさび和え、ツナと椎茸と白菜のスープ煮、茹でキャベツと大根の酢漬け、木綿奴、納豆、味付海苔
昨日の晩食で 南蛮漬けの素がなくなった。茹でキャベツと大根の酢漬けが残っている。しばらくこれが漬物代わりとなる。 即席みそ汁に、貝割やニラやもやし、えのきなどを入れてもいいかもしれない。と、云うか、去年はそうしていたような気がする。 ンでもって、今日の昼の弁当で、ピーマンの肉詰めがなくなった。ピーマンをもう一袋、買っておけばよかったかもしれない。 主菜をどうしようかと思ったが、約1年ほど前に冷凍保存しておいた長葱と人参の豚バラ肉巻きがあったのを思い出した。どうやらこれで今週は乗り切れそうである。 まぁ、以前にも記したが、数万年前だか数十万年前だか、数百万年前だかのシベリアの凍土から発見された氷漬けのマンモスが食べられたのだから、それに較べれば、約1年前の豚バラ肉巻きが食べられないはずもなかろう。 ただ、家の冷蔵庫の冷凍室が、シベリアの凍土並みの冷凍機能を有していればいいのだが、おそらくそこまではいかないだろう。それでも対して味に変化はなかった。文明の利器は重宝なものである。 ツナと椎茸と白菜のスープ煮がけっこう温まるし、腹にもたまる。基本はツナと白菜のみなので、費用面から云っても、温かく感じる。あらゆる面で、この季節にぴったりの献立である。 |