2019.12.09 Monday
三木武夫内閣発足の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁(わかめ、とろろ昆布)、鰤の素焼き、小松菜のわさび和え、ツナと白菜のスープ煮、茹でキャベツと大根の酢漬け、木綿奴、納豆、味付海苔
鰤3切れを、煮つけ…2切、素焼き…1切、に、した。 素焼きでも結構美味い。ビタクラフトのフライパンを使うと、さほどの火力を必要とせず(精確には、強い火力を用いてはならないフライパンなのである)、焦げ付かず、いい具合に焼きあがる。魚焼きグリルなど使用しなくても充分である。あらかじめ塩を振っておいて、塩焼きにしてもよかったかもしれない。 小松菜のわさび和えは、昼の弁当のお菜と同じく、先週からの残り物である。ゆえに、小松菜のわさび和え、と、云うよりは、小松菜のわさび漬け、と、云ったほうが適当かもしれない。どこぞの国の野党ではないので、名称はどうでもいい。問題は、腹をこわすかどうか、で、ある。それに、どちらにせよ、栄養価に変わりはない……はずである。 とにかく、小松菜のわさび和え変じて小松菜のわさび漬けになろうとも、断じて一汁三菜は固守しているつもりである。 それにしても、小松菜のわさび和えや、大根の酢漬けはともかく、茹でキャベツはそろそろ片付けないと、いくらなんでもアブなくなってきそうだ。 |