2019.12.12 Thursday
バッテリーの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁(豆腐、乾燥わかめ、とろろ昆布)、さわらの味噌漬け、かぼちゃの煮物、ツナと白菜のスープ煮、大根の酢漬け、木綿奴、納豆、味付海苔
かぼちゃの煮物が重なった。 ほうれん草と白菜の胡麻和えが、明日の弁当に入れていく分しかなくなったためである。めずらしいことである。ここしばらく、小松菜のわさび和えやからし和えを余らせていたので、まさか不足するとは思わなかった。こうしてみると、ほうれん草は小松菜より、1束の分量が少ないと見える。4束買ったのだが、5〜6束買っといたほうがよかったかもしれない。 ちなみに気になるお値段ですが……1束なんと、税込み100円! 税込み100円でのご奉仕です! と、なにやら、○○ショッピングのお時間みたいになってしまったが、ほうれん草が1束税込み100円で買えるとは、なるほど、旬到来である。 白菜も旬であるが、こちらは1/4で税抜き68円だったと思う。1/4と云っても、スーパーのそれとは違って、商店街の八百屋さんで買ったものだからかして、量は倍近く違う。むろん、八百屋さんのほうが大きいのである。 この白菜1/4で、ほうれん草と白菜の胡麻和えと、ツナと白菜のスープ煮がまかなえた。 ツナと白菜のスープ煮は、この時期の白菜の大量消費にはもってこいの献立である。しかも、簡単手軽にできて、体も温まり、和風洋風と、味付けもお好み次第である。ひょっとすると、中華風の味付けも合うかもしれない。今度その気になったら試してみよう。 |