2019.12.16 Monday
紙の記念日の日のひとりめし(昼‐弁当)
麦飯(ピリ辛きゃら蕗)、鶏肝の生姜煮、ほうれん草と白菜の胡麻和え、かぼちゃの煮物
かぼちゃの煮物は先週分の残りである。今季はかぼちゃの煮物に使用するのにお気に入りの種類が判明したことがヒットであった。「エビス南瓜」と云う銘柄を、忘れないようにしよう。 このエビス南瓜は、「日本のほとんどはこのかぼちゃといわれている。もっとも一般的なかぼちゃ」で、「果肉は濃黄色で厚く、肉質はやや粘質がかった粉質で食味良好」なのだそうである。 それでは今年いままで食してきたかぼちゃは、いったいなんだったのだろうか? まぁ、「日本のほとんどはこのかぼちゃといわれている。もっとも一般的なかぼちゃ」である以上、入手に困難はあるまい。善哉善哉。 鶏肝の生姜煮は、冬場の風邪予防、インフルエンザ予防のために、滋養をつけねばなるまい、と、思って、料理ったものである。正直云えば、あまりめぼしい献立が思い浮かばなかった、と、云うのが、本当のところではあるのだが。 なぜかニラを買うのを忘れてしまい、正真正銘、鶏肝の生姜煮、に、なってしまった。玉葱が余っていたので、これを加えようか、とも思ったのだが、結局やめた。 Websiteで検索してみると、結構いろんな献立がある。次回一度くらい試してみよう。 |