ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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7月初のひとりめし(晩)
玉子麦飯、生野菜サラダ(レタス、キャベツ、胡瓜、トマト:イタリアン・ドレッシング)、豚肉冷しゃぶ、カボチャの煮物、オクラとなめこの和えもの、ほうれん草と白菜のごま和え、めかぶ、納豆、味付海苔


いくらなんでも、多すぎたかもしれない。
生野菜サラダは、今季初めて、である。もやしとパセリを加えるのを忘れた。
カボチャは冬のものだと思っていたが、夏が旬なのだ、と、云うことを、こないだ初めて知った。
オクラとなめこの和えものは、本当はオクラとモロヘイヤのネバネバ和えを料理りたかったのだが、モロヘイヤが見当たらなかったので、レシピ集を探ってみると、これがあったので、なめこでもよかろう、と、料理ってみたのである。これはこれで、なかなかイケる。第一、モロヘイヤにせよ、なめこにせよ、ネバネバものは、健康によろしいのである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:51 | - | - |
7月初のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(ピリ辛きゃら蕗)、豚肉冷しゃぶ、小松菜と油揚げの煮浸し


なにごとも無精はいけない。タレ壜を使わず、直接ゆずポンをかけてしまったのが、まちがいだった。
弁当箱から滲み出し、弁当箱入れはおろか、洋鞄の底からズボンの腿まで濡らしてしまった。
弁当箱のパッキンは役に立たない、と、再認識しなければならない。
しかし、冷しゃぶ自体は、うまくいった。
氷水や冷蔵庫で冷やさずに、自然に冷ましたのがよかった。なまじ氷水や冷蔵庫で冷やすと、肉が硬くなってしまう。自然に冷ますと、ちょうどいい頃合いになっていた。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 17:26 | - | - |
7月初のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ


7月も10日以上を過ぎて、初めてのお目見えである。
7月初のひとりめし、と、云っても、10日余り、ふたりめし、あるいは複数人めしだったわけでは、もちろん、ない。
2〜3日の土・日に所用があって、おかずの料理り溜めができなかったのである。
ならば、平日につくればよかろう、と、云うものだが、そうはイカの姿焼き。
自慢ではないが、そんなマメな人間ではないのである。
それは春夏秋冬、なんらの変化もない、朝食の献立を見てもらえれば、よく理解できるだろう。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 17:25 | - | - |


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