2016.06.21 Tuesday
2016年夏至の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、水菜と油揚げの煮浸し、肉じゃが、ほうれん草と白菜のごま和え、酢ごぼう、もずく、納豆、味付海苔
酢ごぼうの味つけが濃すぎた。かなり酸っぱい。 水菜と油揚げの煮浸しも、少々味つけが濃かった。 “味つけは気もち程度で充分”と云う鉄則を忘れていた。 その代わり、と、云ってはなんだが、肉じゃがはまあまあの出来だった。 通常、肉じゃが、と、云えば、豚肉を使うものだろうが、今回は鶏のむね肉を使ってみた。最初にフライパンで、むね肉をさっと焼いてから入れたのだが、最初から焼かずに入れたほうが良かったかもしれない。次はそれで料理ってみよう。 |