2016.11.21 Monday
日本ケンタッキー・フライド・チキン第1号店オープンの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、ツナと白菜のスープ煮(もやし、ニラ入り)、小松菜と油揚げの煮浸し(じゃこ入り)、コロッケ(3個)、ゴーヤの佃煮、納豆、味付海苔
img src="images/1479725254049.jpg" width="384" height="216" alt="" class="pict" /> ツナと白菜のスープ煮を、ひさびさに料理った。宅に帰ってから料理ったので、心なしか急いていたようである。ために思ったより白菜が少なくなり、味が濃くなった。もやしのニラは、思いつきで入れた。生のまま入れても食べらるし、栄養分は豊富だし、調法なものである。 小松菜と油揚げの煮浸しも味が濃かった。 しばらく料理っていないと、味つけの加減がうまく行かない。いわゆるカンが鈍る、と、云うヤツである。だいたい和食と云うものは、味つけはほんのりで、素材の持ち味を引き出すところに妙味があるのだ、と、いつも後になって気づく。いわゆるひとつの、After Festival、と、云うヤツである。 忘れぬうちに、何度でも試してみることである。 ゴーヤの佃煮は、こないだ実家に帰ったときに、貰って帰ったものである。 ゴーヤの佃煮も、コロッケも、今回で無くなった。 |