ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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野菜の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁(豆腐、わかめ、ニラ、もやし、貝割)、アジフライ(2尾)、生野菜サラダ(レタス、キャベツ、胡瓜、トマト…きざみ玉ねぎドレッシング)、冷奴、納豆、味付海苔


以前も記したが、魚も相変わらず、高騰しているようである。
魚より肉のほうが安いのだから、海洋国家日本の面目、いずくにありや、で、ある。
そう云えば、味噌、豆腐、納豆の原材料である大豆なども、国産品はほとんどなく、その大半が外国からの輸入である、と、云う。
しょうもない愛国心など発揚せんでいいから、もっとこう云った、日本独自の食文化あるいは食生活習慣の素晴らしさや、その国産原材料の確保などをこそ、大いに論じ、啓発し、力を注いでもらいたいものである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:15 | - | - |
野菜の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(海苔とかつおのふりかけ)、さば塩焼き(2切)、小松菜のわさび和え


さばの塩焼きは、近所のスーパーで買ってきた惣菜である。このスーパーのさばの塩焼きは、脂がのっていて、骨が付いていて、食べ応えがある。
昨今は、総菜や弁当の魚でも、骨無しのが多くなっているが、実に嘆かわしいことである。
小魚のそれは云うに及ばず、焼鮭や焼さばの骨ぐらい噛み砕けないようでは、情けない。それも年老いて、歯や顎がもろくなった御老体や、身体の出来ていない乳幼児ならまだしも、10〜40代で骨付きの魚を丸ごと食べられない、と、云うのでは、いったい、どこの坊ちゃん嬢ちゃんか、と、思ってしまう。
骨ごと食べられないのなら、身をはずせばよかろうが、それもできない、と、云うのだから、情けないことこの上ない。それで自分の行儀の悪さを恥じ入りもせず、焼魚に骨がついていれば、その魚を敬遠する、酷いのになると、販売店に文句をつける奴輩がいるのだから、なにをか云わんや、である。人間、なにはなくとも、恥と云うものを失ってはいけない。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:13 | - | - |
野菜の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)


今日は“野菜の日”である。「831」で、“や(8)さ(3)い(1)”と云うことで、これは納得しやすい語呂合わせである。

例によって、Wikipediaによると、「野菜のよさを見直してもらおうと、1983年9月に食料品流通改善協会や全国青果物商業協同組合連合会など9団体が制定」したのだそうである。
ご存じのとおり、わたいは野菜好きで、野菜はなにがなんでも、摂取する方針である。特に、ほうれん草や小松菜などの、いわゆる青菜、青野菜が好い。
その野菜が、今夏は「東北の太平洋側と関東を中心に続く日照不足と低温、長雨」の影響により、高値となっている。
一方で、生産元の農家では、出荷量が減って収益が伸びない、と、こちらも大打撃を受けているようである。
短絡すれば、儲けているのは、卸、流通、小売りの各中間業者、と、云うわけであろうか。情けなくも腹立たしいことである。
規格外品でもいいから、生産者(農家)から、直接消費者(わたいたち)に販売してもらえないものだろうか。
そんなことをすれば、卸、流通、小売りなどの各中間業者が打撃を受ける、と、ほざくバカもいるだろうが、生産者や消費者を踏みつけにして利益を貪ってるような奴輩など、存在する必要はないのである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:12 | - | - |
マッカーサー進駐記念日の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁(長ねぎ、油揚げ、ニラ、もやし、貝割)、鮭の幽庵焼き風(2切)、生野菜サラダ(レタス、キャベツ、胡瓜、トマト…深煎りごまドレッシング)、冷奴、納豆、味付海苔


ドレッシングの残量が、そろそろ少なくなってきた。ひと夏で各種2〜3本、と、云うところが、消費量であろうか。
冷奴には、中華ドレッシングをかけた。中華風のピリ辛味が効いて、ナカナカいける。
鮭の幽庵焼き風はこれで終りである。明日からは、故あって、スーパーの惣菜ばかりになる(主菜は、で、あるが)予定である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:10 | - | - |
マッカーサー進駐記念日の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(海苔とかつおのふりかけ)、鮭の幽庵焼き風(2切)、小松菜のわさび和え


前回上手くいった鮭の幽庵焼き風であるが、今回は漬けダレに味醂を加えるのを忘れた。
それでもそこそこの味になっているのは、我ながら立派(?)である。
小松菜のわさび和えが、1食分全部入りきれなかった。今週は4食分しか料理れていないので、かえっていいかもしれない。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:09 | - | - |
マッカーサー進駐記念日の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)


1945年(昭和20年)の今日、GHQの最高司令官、ダグラス・マッカーサー元帥が、厚木飛行場に到着した。

自分たちの国を占領する軍軍隊の最高司令官が到来した日を、記念日として記憶する国民の心性とは、いったい何なのだろうか。
「占領軍万歳!」、「占領してくれてありがとう」
などと云っているのは、世界広しといえども、日本ぐらいではあるまいか。
さすがは“東洋の神秘”、”オリエンタル・ジャパン”である。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。いたって平凡ではあるが、少なくとも、”奴隷根性”とは無縁の、いつもながらの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:07 | - | - |


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