2014.12.30 Tuesday
怒涛の年末‐第4夜
昨日はガス・ファンヒーターの調子が悪くなり、電話してサーヴィス員に来てもらった。
この年末に、その日に電話して、すぐに対応してくれる、と、云うのは、いかにサーヴィス業とは云え、ありがたくもご苦労なことである。 結局、持ち帰って調べてみなければ原因も分らないし、修理もできない、と、云うので、代替機を置いていってくれた。ハッキリするのは、1月中旬くらいになると云う。代替機があれば問題はない。 夜は10年ほど前に、アルバイトで仕事を手伝ってくれていた男の子との二人忘年会である。 手土産までいただいて、恐縮してしまった。 現在では某市で後期高齢者の保険関係を扱っていると云う。 人数が少なく(係2人 しかもそのうち1人が係長)、おちおち休みも取れないらしい。 そんなこんなの話で、17時半頃から21時位まで、大いに飲みかつ食らい、談論風発して、愉しい時間をすごしたのであった。 さすがに4日目とあって、わたいもいささか疲労していたようである。 晩の9時などと、平常なら、 「さぁ、も一軒、行こか」 と、云う時間なのに、ヘバッてしまったのは、気の毒だった。 やはり体力は大事である。 |