2016.03.15 Tuesday
ジュリアス・シーザーの命日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、飛脚玉(えのき、乾燥わかめ)、昭和の煮物、ほうれん草と白菜のごま和え、、ブリの煮付け(1切)、もずく、納豆、小松菜ともやしのナムル、味付海苔
小松菜ともやしのナムルは、弁当の残りである。 ふつうは、晩食事のお菜の残りを、翌日の弁当のおかずにするのであろうが、わたいの場合は、そうでもない。 こう云う場合も、往々にしてあるのである。 ブリの煮付けは予想外に切身が大きかったために、今晩のおかずにまで回ってきた。 切身1切れで大丈夫だろうか、とも思ったが、昭和の煮物が意外に量があって、助かった。それにしても、一時期に比べると、だいぶ少食になったものである。 |