ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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Essay(随筆)と云うよりはSketch(走り書き)
Sketch(走り書き)と云うよりは……?

 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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Post White-Dayの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、飛脚玉(えのき、乾燥わかめ)、牛肉と玉葱の甘辛炒め、昭和の煮物、小松菜ともやしのナムル、もずく、納豆、味付海苔


なくなった、と、思っていた小松菜ともやしのナムルが、残っていた。
その代わり、と、云ってはなんだが、ある、と、思っていたほうれん草と白菜のごま和えが、思ったほどなかった。
我ながら、好い加減な記憶力である。
牛肉と玉葱の甘辛炒めは、思ったよりもうまくできていた。味つけも良し、肉も固くなく、好い加減であった。
記憶が好い加減になるのは困ったものだが、味つけが好い加減なのは、けっこうなことである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:47 | - | - |
Post White-Dayの日のおやつ
まぶし…焼きたらこ、具…しそ昆布、わさび昆布


おやつにおにぎりを料理って持参するようになって、あらためて思うのだが、おにぎりと云うのは、じつに日本人の知恵が結晶した、重宝な食べ物である。
腹持ちがいい、携帯に便利である、具材やまぶす食材にバリエーションが多く、味に飽きることがなくて、栄養も考慮できる。
いったいこのような重宝な食べ物(食べ方?)は、いつ頃、どのような契機で誕生したのだろうか? そして現在まで、どのような歴史を紡いできたのだろうか?
近頃ひじょうに興味をそそられるようになった。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 10:18 | - | - |
Post White-Dayの日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(みそかつおにんにく)、牛肉と玉葱の甘辛炒め、ほうれん草と白菜のごま和え


牛肉と玉葱の甘辛炒めは、牛丼屋の味を想像しながら料理ったものである。玉葱は以前に冷凍保存しておいたものである。玉葱は切って冷凍保存しておくと、甘味が増す、と、なにかで読んだ記憶がある。たしかに、以前は味噌汁の具などにも使っていたが、甘味があって、味がまろやかになった。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 10:11 | - | - |
Post White-Dayの日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、オニオン・コンソメ・スープ、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー、プレーン・ヨーグルト、バナナ


じつに久しぶりに、卵の殻が上手く剥けた。ただ、半熟と云うには、少し固かったかもしれない。
バナナはいつもより小ぶりである。安かったので、ついそっちの方を買ってしまった。我ながら、セコイことである……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 09:56 | - | - |


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