ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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ファッションショーの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁、鮭の幽庵焼き風(2切)、ほうれん草と油揚げのお浸し、冷奴、納豆、味付海苔


鮭の幽庵焼き風の漬けダレだが、今回ははちみつと酒と醤油に加えて、みりんも入れた。みりんを1匙(分だと思う。たぶん……)加えるだけで、だいぶ味わいがまろやかになり、塩辛さが和らぐ。
冷奴には中華ドレッシングをかけた。ピリッとした辛みが、豆腐の旨みとマッチして、なかなかイケる。
中国と日本は、料理に関しては世界に関たる技倆を有している。
世人はなにを好き好んで、ゴタゴタグチャグチャした味の、フレンチだのイタリアンだのを好むのか、わたいには理解しかねる。
少なくとも料理の技倆に関しては、東高西低である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:53 | - | - |
ファッションショーの日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(ピリ辛きゃら蕗)、さばの塩焼き(2切)、小松菜のわさび和え


さばの塩焼きは近所のスーパーで買ってきたものである。
八戸帰りの余韻か、どうも魚が食べたくなってしょうがない。もちろん、味わいはもとより較べるべくもないのだが、そこはそれ、気は心、で、ある(使い方がちがうかな?)。
第一、大阪で八戸で食べたような魚を口にしようと思えば、わたいの収入では、とてもムリである。政治家か大企業の幹部にでもかわいがられなければ、とても食べられるものではない。
小松菜のわさび和えは、今夏の大収穫である。すっかりしっかり、お気に入った。秋から冬になっても、料理り続けるかも知れない。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:52 | - | - |
ファッションショーの日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)


今日は“ファッションショーの日”である。
1927年(昭和2年)の今日、「日本で初めてのファッションショーが銀座の三越呉服店で行われたことに由来」するものだそうであ(Wikipediaより)。
ファッションショー、と、云うと、洋装が当然のように思われるが、このときは、「一般から図案を募集した着物を披露した」そうである。
着物であることも意外だが、図案を一般から募集した、と、云うのも、意外である。
もっとも、そのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。ファッションとも華やかさとも無縁な、いたって殺風景な、いつもの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:50 | - | - |


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