ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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日大ギャング事件の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(わさび昆布)、鮭の幽庵焼き風(2切)、小松菜のわさび和え


鮭の幽庵焼き風が割と上手くいった。やはりほんの少しでもみりんを加えると、味わいが違ってくる。不思議なものである。隠し味とは、よく云ったものである。
これで小松菜のわさび和えもなくなり、昨晩でほうれん草と油揚げのお浸しもなくなった。順調な消費である。
さて来週だが、めっきり秋めいてきたこととて、献立も秋仕様に変更しようと思っている。
さほど変化のないわたいの食卓の献立が、季節の変化にともなって、どのように変化するのか……、来週をお愉しみに!?
それでは、みなさん、よい週末を! До свидания! (^_^)/
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 20:40 | - | - |
日大ギャング事件の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)


1950年(昭和25年)の今日、日本大学に勤務していた運転手の少年(当時19歳)が、日大職員の給料(当時の金額で191万円)を強奪し、日大教授の娘である恋人(当時18歳)逃走する事件が起こった。
犯人の少年は2日後に逮捕されたが、その際、“オー・ミステーク”と叫んだことから、この事件は「オー・ミステーク事件」とも呼ばれ、当時の若者の反社会的傾向を象徴するものとして、「アプレゲール犯罪」の典型とされている。
ちなみにこの事件で、“オー・ミステーク”と云う言葉が、流行語となった。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
犯罪などとはまるで縁のない、いたって平和な、いたってのどかな、いつもながらの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 20:37 | - | - |


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