ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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紅茶の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁(豆腐、わかめ、ニラ、もやし、貝割)、さばの塩焼き、ほうれん草と白菜のごま和え、カボチャの煮物、冷奴、納豆、味付海苔


主菜がなくなったので、近所のスーパーで惣菜を買ってきた。
ピッタリと消費しきるように配分して料理るのも、ナカナカむつかしいものである。まぁ、あまらせるよりはマシだろう。
カボチャの煮物が続いているが、これがハロウィーンと関係ないことは、もちろんである。
それにしても、小松菜のわさび和えにしてもそうだが、わたいはいったいいつまで、冷奴を続けるつもりなのだろう。自分のことながら、不明である……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:48 | - | - |
紅茶の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(海苔とさけのふりかけ)、人参と長ねぎの豚ばら肉巻き(2個)、小松菜のわさび和え


小松菜のわさび和えのあさびが効き過ぎた。鼻腔から脳にかけて、強い香りがツーンと突き抜ける。辛子系の辛さと違って、後を引かないからいいようなもの、あまり健康にはよろしくなさそうである。もっとも、目が醒めていいかもしれない。
人参と長ねぎの豚ばら肉巻きは、中まで火が通っているかどうかが心配である。なにしろ、分厚く巻き過ぎたのか、火が通りにくいようだ。かてて加えて、タレが焼けて、焦げ付きやすいので、焼き過ぎた、と、錯覚してしまうのである。
困ったものである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:45 | - | - |
紅茶の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)


今日は“紅茶の日”だそうである。
寛政3年(1791年)の今日、「暴風雨のためにロシアに漂着していた大黒屋光太夫がロシア皇帝エカチェリーナ2世の茶会に招かれ、日本人で初めて紅茶を飲んだことに由来」するのだそうである(Wikipediaより)。
わたいは、中学時代は紅茶党だったが、高校時代に珈琲党に転向した。1年のうちで紅茶を飲むことなど、なんどもない。ひょっとすると、1回もない年が多いかもしれない。
昨今は、あまりコーヒーを飲まないよう釘を刺されているので(精確には、釘を刺されたのは、わたい本人ではなく、同病の他の人なのだが)、極力、1日1杯にとどめている。
秋の夜長のひととき、なんとか云う歌人を気取って、熱い紅茶にビスケット、と、云うのも悪くない。
もちろん、朝でも構わない。しかし、わたいの食卓に並ぶ献立には登場しない。いつもながらの、変り映えのしない献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:43 | - | - |


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