ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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世界糖尿病デーの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、いわし天、人参、長ねぎ、糸こんにゃく、もやし、貝割)、小松菜のわさび和え、カボチャの煮物、冷奴、納豆、味付海苔


昨日も記したとおり、粕汁を大量に料理ってしまい、残してしまったので、今日その分を消費する。
1日置いておくと、味が濃くなったような気がする。
小松菜のわさび和えと冷奴をいつまで続けるつもりか、我ながら面白い。そろそろ、湯豆腐だろう、と、おっしゃる向きもあるかもしれないが、湯豆腐は料理らない。少なくとも、平日の晩食の食卓に上せることはない。なぜか、と、云うと、面倒くさいからである。それくらいなら、味噌汁なり、粕汁なりの中に入れる。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:59 | - | - |
世界糖尿病デーの日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(海苔とたまごのふりかけ)、鶏肝の生姜煮、ほうれん草と人参と切干大根の和えもの


ほうれん草と人参と切干大根の和えものが、どうも巧くない。取り立てて不味い、と、云うのではないのだが、味つけが妙である。もっとも、初めて料理ったのだから、そうそう上手くいくはずもないだろう。食べられないようなシロモノでないだけ、よし、と、しなければなるまい。
鶏肝の生姜煮には、例によって、ニラではなく、長ねぎを入れた。甘味が増して、鶏肝の臭みがなくなり、味がまろやかになる。今回は忘れずに生姜を入れた。寒さ厳しくなる季節、生姜も重宝になってきた。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:58 | - | - |
世界糖尿病デーの日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)


今日は”世界糖尿病デー”であるらしい。
Wikipediaによると、「インスリンを発見したカナダ人医師、フレデリック・バンティングの誕生日」であり、「国際糖尿病連合と世界保健機関が実施していた記念日であったが、2006年12月の国連総会で『糖尿病の全世界的脅威を認知する決議』が採択され、あわせて世界糖尿病デーが国連の記念日として定められた。」と、ある。
日本でも、小学生ですら、糖尿病の傾向がある、と、指摘されるようになって久しい。食生活が充実しているのは喜ばしいことであるが、食生活の充実とは、健康を阻害する食品の蔓延ではないはずである。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない……はずである。
糖尿病も、遺伝による要因が大勢を占める場合もあることだし、また、わたいの献立が、糖尿病予防に最適である、とは、とても云い切る自信がない。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:56 | - | - |


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