ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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Sketch(走り書き)と云うよりは……?

 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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世界演劇の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、じゃこ天、焼麩、大根、人参、椎茸、えのき、油揚げ、ニラ、もやし、貝割)、菜の花の辛子和え、冷奴、納豆、味付海苔


しつこく粕汁を料理り続けている……と、云うわけではなく、今日の粕汁は、昨日の分の残りである。
昨日、酒粕の残量が残り少なかったので、近所のスーパーに買いに行ったら、鰯のつみれに続いて、いつも使っている酒粕も、店頭から姿を消していた。いよいよ粕汁も打ち止めにすべきようだ。
とか云いつつ、今週一杯、3月中は続けるかもしれない。
昼の部にも書いたが、菜の花の辛子和えは、先週料理った分の残りである。これで先週に消化する予定だったお菜は、すべて、なくなった。
明日からのお菜(青菜類)はどうしよう。さいわい、弁当のお菜は、なんとかなるのだが……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:29 | - | - |
世界演劇の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(ピリ辛高菜)、ピーマンの肉詰め、菜の花の辛子和え


久しぶりにピーマンの肉詰めを料理った。
最初は高野豆腐と山菜の煮物を料理るつもりだったのだが、どこかで気まぐれスウィッチが働いたものと見える。
前回料理ったときは味付けが薄く、ケチャップ・ソースが欲しかったものだが、今回はしっかりと味がついており、その必要はなかった。
牛豚合挽ミンチを使っているのだが、卵とパン粉を揉み込むときに、塩胡椒とオイスター・ソースを混ぜ込んだのがよかったのだろう。
菜の花の辛子和えは、先週の残り物である。今日あたりまでが限界であろう。さいわい、今日の晩食の分で消費しきれる。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:18 | - | - |
世界演劇の日のひとりめし(朝)
バターぱん、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)


今日は“世界演劇の日”だそうである。
Wikipediaによると、1962年(昭和37年)の今日、「ユネスコの外郭団体である国際演劇協会(ITI)が」、「第1回シアター・オブ・ネイションズ(諸国民演劇祭)をパリで開催したことを記念」して、「制定」したのだそうである。
わたいも演劇には興味がある。もっともわたいの演劇に対する興味は、脚本(シナリオ)や、映画、落語等を通じてのものだから、純粋な演劇好きとは云えない。
その点は、散作や映ちゃん、その他の仲間たちも同様である。
第一、わたいたちがまともに見た演劇と云えば、高校時代に学外授業で観たものと、演劇部の公演だけなのだから、演劇好きなどとは、おこがましいであろう。
ただし、興味はないことはないのだから、なるほど、いかにもわたいたちらしい、屈折した興味の抱きかたではある。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
演劇とも藝術とも無縁の、いつもどおり、殺風景で、非芸術な献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:17 | - | - |
カチューシャの唄の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、じゃこ天、焼麩、大根、人参、突蒟蒻、椎茸、えのき、油揚げ、ニラ、もやし、貝割)、菜の花の辛子和え、冷奴、納豆、味付海苔


いいかげん暖かくなって、さすがに粕汁も打ち止めどきを考えねばならなくなってきたようだ。
とか云いつつ、しつこくまだ続けるかも知れない。
とりあえず、冷凍保存して置いた具材はなくなった。そんなわけで、今週は、白菜、長ねぎ、玉葱、キャベツ、は、入っていない。それでも可能なかぎり、野菜を摂取する方針である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:07 | - | - |
カチューシャの唄の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(しじみの佃煮)、ハンバーグ、ほうれん草と椎茸のお浸し


今日は“カチューシャの唄の日”だそうである。
Wikipediaによると、1914年(大正3年)の今日、「島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座がトルストイの『復活』の初演を行い、この中で歌われた『カチューシャの唄』が大流行したことに由来」するのだそうである。
1914年と云えば、第1次世界大戦が勃発した年であるから、ずいぶん古いものである。
にもかかわらず、この唄の歌詞、「♪カチューシャかわいや わかれのつらさ」は知っているのだから、よほどヒットしたのだろう。
Wikipediaにも、この歌詞は、「爆発的な流行語となった」とある。
もっともそのことと、わたいの弁当の中身とには、なんらの関連もない。
演劇とも流行歌とも縁のない、いたって非芸術かつ殺風景な献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:01 | - | - |


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